きゃわいい~浜尾京介くん!

2014年2月28日引退(休止)した浜尾京介くんの出遅れファン日記
たまに大ちゃん、まおくんの大正ロマン妄想話執筆中~♪


テーマ:

SL

大輔は

久しぶりに下宿のある駅に降り立った。

 

 

 

 

 

半月ぶりなのに

数年も経つような錯覚を覚えた。

 

 

 

 

 

 

下宿への道のりを

歩いていると

京介の姿が目に入った。

 

 

 

~京介!~

 

 

 

 

 

 

 

遠くからでもわかる

愛する人の姿に

大輔は、思わず笑みが零れた。

 

 

 

京介は

夕飯の買い物なのか

手には、かごを持っていた。

 

 

 

 

 

 

綺麗な横顔の京介は

何か店主と話をしている。

 

「おお、京介さん~今日は、新鮮な野菜が入ったばかり~」

 

 

 

「こんにちは~・・・え~と

大根と人参ください」

 

 

「へい!まいど~

人参一本おまけ~♪」

 

 

「いつもありがとう~」

 

 

「大さんは、帰ってきたかい?」

 

 

「まだです・・・」

 

 

「そっか~待ち遠しいな~

あ、明日カフェ行くから~いつものランチ頼む」

 

 

「はい!待ってま~す」

 

 

 

 

大輔は

声を掛けずに

そっと京介の後を追った。

 

 

 

相変わらずその後ろ姿から

漂う妖艶さに

吸い寄せられそうになった。

 

 

 

 

 

 

次は、魚屋だ。

 

 

「こんにちは~」

 

 

「おお~京介さん~今日もベッピンさんだ」

 

 

「からかわないでください・・・今日のおすすめはなんですか?」

 

「ぶり~どうだ?お?大根買ったのか?

そんじゃ~ぶり大根、美味しいぞ」

 

 

「ぶり大根~いいですね~じゃ、ぶりください」

 

 

 

 

「よしゃ!一番大きいの・・

これだ~いいだろう~」

 

 

 

「はい(*^_^*)」

 

 

「明日、カフェに寄るから~」

 

 

「・・・待ってますね」

 

にこやかに会話する京介が

大輔には眩しかった。

 

 

 

 

キラキラと輝く京介を

大輔は、また追い掛けた。

 

 

 

 

 

魚屋のおやじがこちらに気が付いた。

 

「あ?」

 

 

{し~っ・・・}っと

指を口元に持って行くと

ニヤリと笑って頷いていた。

 

 

 

 

 

 

 

京介は、

石ころを見つけ

それを小さく蹴ったり

楽しそうに道に描かれた輪を飛ぶと

子供たちが寄って来た。

 

 

 

 

「きょ~すけ、あそぼ~」

「きょ~すけだ~♪あそんで~」

「おれもいれて~」

 

 

 

 

たくさんの子供たちに

囲まれた京介は

買い物カゴを隅に置くと

 

 

「みんな、何して遊ぶ?」

 

「缶けり~」

 

 

「じゃ、僕が鬼だ~」

 

 

子供たちと、その場で遊び出した京介に

大輔は、苦笑した。

 

 

 

その笑顔は

眩しかった。

 

 

 

 

 

 

誰にでも優しく

皆から愛されている京介の日常を

そっと覗き見した大輔は

その姿が愛おしかった・・・

 

 

 

「じゃ~またね~」

 

「ばいばい~」

「また遊んでね~」

 

 

 

子供たちと別れ

京介が買い物カゴを持ち

歩き出した。

 

 

 

~ん?どこに行くんだ?~

 

 

 

 

下宿とは違う道を歩き

ある坂を登って行った。

 

 

 

 

 

 

~京介・・・まさか・・・・~

 

 

そこは、何度も大輔と訪れた櫻の木のある高台だった。

 

 

 

 

京介は、その木まで行くと

かつて二人が座った場所に

ハンカチを敷いて座った。

 

 

 

 

 

 

遠くから見つめる横顔には

さきほどの笑顔が消えていた。

 

 

 

 

 

 

「だいすけさん」

 

 

突然、名を呼ばれ

思わず返事をした。

 

「はい」

 

 

 

「えっ?」

 

 

 

 

 

大輔は、口を押え、木陰に隠れた。

 

 

 

 

 

 

「・・・気のせいか・・・・」

 

 

膝を抱え

空を見つめる京介は

また独り言をつぶやいた。

 

 

 

「まだですか?まだ帰ってこれませんか?・・・」

 

 

 

 

~京介・・・~

 

 

 

 

 

「だいすけさんのばか・・・・」

 

 

 

 

その言葉に秘められた想いに

大輔の胸は締め付けられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

~京介・・・・~

 

 

いつもここで

京介は

自分の想いを吐き出していたのか・・・

 

 

大輔は

少しでも側に居ようと

努力しても

更に仕事が増える一方だった。

 

 

 

 

 

何度も見送られる

寂しそうな瞳・・・

 

 

 

~京介・・・本当にすまない・・・~

 

 

 

 

 

 


 

 

 

京介を幸せにするために

あの屋敷から連れ出し

二人で生活するようになったのに・・・

 

 

 

 

~俺は、京介を幸せにしてるのか・・・~

 

 

 

~京介は、本当に俺と一緒になって幸せなのか?・・・・・~

 

 

 

 

~愛してる・・・京介~

 

 

 

たまらず

大輔は

その場から出て

 

「京介!愛してるんだ!!」

 

 

っと、叫んだ。

 

 

 

 

しかし、その場に

京介の姿はなかった・・・

 

 

 

 

「あ?あれ?」

 

 

 

既に坂を下っていた。

 

 

 

 

寂しさに包まれた後ろ姿に

思わず謝罪の言葉が零れ落ちた・・・

 

 

 

 

 

「京介・・・・すまない・・」

 

 

 

 

その手をぐっと握り

大輔は

京介の待つ下宿へと急いだ。

 

 

 

 

 

 

「ただいま~!!」

 

 

 

玄関を思い切り開けると

奥から京介が駆け寄って来た。

 

 

「だいすけさん!!」

 

 

 

自分の存在は

全てこの笑顔のためだけにある。

 

 

 

大輔は

その笑顔に酔いしれた。

 

 

 

 

 

 

「だいすけさん!お帰りなさい!」

 

 

 

 

すぐさま

その腕を引き

しっかりと抱き締めた。

 

 

「だ、だいすけさん?みんなに見られますよ」

 

 

 

 

「構わない・・・・京介~会いたかった」

 

 

「ぼ、僕もです・・」

 

 

 

「おいおい~玄関先でなにいちゃついてるんだ~

独身には、刺激が強すぎる・・

やめてくれ~」

 

 

 

「た、滝口さん・・・・」

 

 

逃れようとする身体を

大輔は、それを許さず

更に腕に力を入れた。

 

 

 

「だいすけさん・・離してください・・・」

 

 

 

「・・・今日は、ぶり大根か?

いい香りがする」

 

 

「えっ?まだ作ってないですよ~

でも、ぶり大根です・・・

なんでわかったんですか?」

 

 

 

 

 

「俺にはなんでもお見通し~

京介の心もお見通し~」

 

 

「・・・・」

 

 

不思議そうに見つめる京介の頬に

 

 

「愛してる」

 

 

っと口付けた。

 

 

 

「わ!だ、だいすけさん!!」

 

 

「京介・・・顔が真っ赤・・」

 

 

「あ、当たり前です!み、みんな見てます!!

離してください」

 

 

「いや、離さない」

 

 

 

┐(-。ー;)┌ヤレヤレっと

滝口が首を振って

奥へ引き返した。

 

 

 

「坊っちゃん~良かったですね~

ずっと、大輔さんを待ってたのよね・・・・

後は、私がやるので

お二人はごゆっくり~♥」

 

 

ホホっと笑いながらフミも

奥に消えた。

 

 

 

「もう!だいすけさん!」

 

 

頬を膨らませた京介の耳元で

囁いた。

 

 

「寂しい想いさせてすまなかった・・・」

 

 

 

 

 

「・・・・・」

 

 

返事の代わりに

首に腕を回し

しっかりと抱き付いてきた。

 

 

 

 

 

「京介~当分地方の仕事はないから

ゆっくりできる」

 

 

 

「本当ですか?」

 

 

 

満面笑みを浮かべた京介が

可愛くて堪らなかった。

 

 

 

「愛してる」

 

 

「さっきも言いましたよ」

 

 

上目使いで睨まれた。

 

 

 

「何度でも言わせてくれ・・・・

愛してる」

 

 

 

 

 

「だいすけさんのばか・・・」

 

 

 

「お?今日二度目の馬鹿って言ったな?」

 

 

「えっ?」

 

 

ドキリとした面持ちに

 

 

 

「あ、いや・・・うそうそ~気のせい・・・」

 

っと、胡麻化した。

 

 

 

あの高台で見せた

寂しそうな横顔の京介を

大輔は、静かに心に

仕舞い込んだ。

 

 

 

 

 

「だいすけさん~たくさん話があるんです」

 

 

 

 

「そっか~!よし、先に風呂だ~!」

 

 

 

二人は

にこやかに笑い合いながら

風呂場へと消えて行った・・・

 

 

 

その頃

食欲をそそるぶり大根の匂いが

下宿中に広がっていった・・・

 

 

 

 

 

 

 

皆さま~こんにちは~

 

 

ぺこ <(_ _)>

 

 

お久しぶりです。

怒涛の毎日を送ってるmachiです。

 

 

 

敬老会~大成功でした。

本当に本当に大変でした。

あまりの達成感に、その後、例のごとくぶっ倒れました~(笑)

 

長男の帰省もぶつかり、バタバタでした。

 

 

気が付くと、久しぶりに風邪を引いてしまってました。

ああ~久しぶりだから、このだるさや頭痛が風邪だと気が付かなかった・・

 

しかし、私は、まだ忙しい~

再来週の温泉日帰り旅行の企画を進めております。

すでに、いろいろと電話攻撃受けてます。

頑張ろうっと・・・

 

で、その忙しい中で、ふっと浮かんだ話がこれです。

毎日の日々を過ごす京介の姿を、大輔は、そっと見つめます。

 

キラキラと輝く笑顔~

誰もが愛してやまない笑顔~

 

しかし、寂しい横顔を大輔は、見てしまった。

なんどもこの高台に来て、想いを吐き出していた京介

その横顔は、寂しさで溢れていたのです。

 

大輔は、心が軋むほど、辛い横顔だったでしょうね~

 

まあ~この後、京介に怒られるほど、張り付いて離れない大輔だったでしょう~

ラブラブな二人に癒されましょう~

リクエストなんでしたっけ?(笑)

何を書けばいいんだっけ?(ボケてます)

⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ

 

 

 

では、皆さま~マジに風邪引かないように・・

わたしゃ~久しぶりに仕事に行ってきます。

 

仕事をすると治ります(笑)

 

 

それでは、皆様にとって素敵な一日になりますように・・・

 

 

マタネッ(*^-゜)/~Bye♪

 

 

 

 

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