相手を変えたいときに必要になるものとは?

みなさん、こんにちは!リレーショナル・マインドフルネス コミュニケーターの川口(やす)です。

みなさんは相手を変えたいと思ったことはありますか?

なんであの人はこうしてくれないんだろうムキームカムカ
こんな簡単なこともできないの?!プンプン

などなど……

相手が変われば全て丸く収まるのに、一向に変わろうとしない。

では、どうしたらいいのでしょうか?

そのヒントは、この記事にあります。

■■コラム 相手を変えたいときに必要になるものとは?

「上司にはこうあってほしい」
「部下にはこう動いてほしい」など

働いていると、目の前の人に
変わってほしいと思うことはあると思います。

広い視野をもってどんな仕事でも
器用にこなせるタイプの人からすると
何ごとも細部にまで目が行き届くため
まわりの人の働きぶりに対して
物足りなさを感じ、いつも
イライラしてしまうなんてこともあると思います。

言ってもちゃんとやってくれなかったり
同じ失敗を何度も繰り返されたりすると
諦めの感情が出てくる場合もあります。

言っても変わってくれないのなら自分でやるしかない。

とは言え、ひとりで仕事を抱え込み
何とかこなせるうちはよいけど、
先のことを考えるとそのやり方には限界がある。

職場以外の人間関係なら
その人と付き合わなければ済む話だけど
仕事をする上ではそんな訳にはいきません。

では、
このように相手を変えたいと思ったときに
必要になるものとは何でしょうか?

この問題を解決するためには、まず
「問題を解決させることができる自分になること」が必要です。

それはつまり、自分の変化であり成長です。

このような人間関係の問題は、
その原因を相手にばかり見てしまい、
相手の方から先に変化してほしいと
願いやすくなりますが、
それでは問題解決の糸口は見つかりません。

まずは自分から先に変化、
成長しようとする意志が必要であり、
その上でこの問題の原因に
アプローチすることが大切です。

この問題の原因は、自分も相手もお互いに
「仕事はこうするべき」という自己流の
判断基準(観点)を持っているところにあります。

人間は一人ひとり異なる観点を持ち、
その観点に固定されたまま自分の基準が
絶対に正しいと無意識に確信しています。

観点の問題は、職場内のケースに限らず
実は、人間関係における摩擦や衝突、
ひいては世界での紛争や戦争など、
あらゆる問題の根本原因でもあるのです。

人類が500万年間突破できなかった障壁です。

観点の障壁を超えて、私たち人間
一人ひとりが生きていくための
全てに共通する判断基準である、
「人間とは何なのか?」
「生きる目的は何なのか?」を
明々白々に理解する必要があります。

nTech(認識技術)は、
観点の次元上昇を通して
観点、判断基準に束縛され、
人間関係やチームプレーに苦労する
人達のために貢献できる技術です。


いかがでしたか?

「相手が変わらない」ことを「相手を変える力が足りない自分」というように、相手右矢印自分へと認識を変化させると、見える世界が変わってきます。

もしあなたが「自分に能力がないですって?!ムカムカ」と反発してしまうなら、観点(ものの見方)が固定されていて認識を変化させる(観点を移動させる)ことができない状態です。

その反発への処方箋には、今の自分を判断せずにありのまま受けとめるトレーニング(マインドフルネス)があります。今の自分をありのままに受け入れられたら、次に観点の固定をほどいて自由自在に移動させられるnTechを取り入れたリレーショナル・マインドフルネスへと進んでみてください。ありのままの自分を受け入れ観点を移動させられるようになったら、これからトレーニングに励んで相手を自由自在に変化させられるようになる自分にきっとワクワクするはずです。

新しい自分との出会いをぜひ楽しんでくださいねルンルンおねがい