安らかに眠って下さい
過ちは
繰返しませぬから

みなさん、こんにちは!リレーショナル・マインドフルネス コミュニケーターの川口(やす)です。

私は今年初めて原爆ドームへ行ってきました。
みなさんは行かれたことがありますか?


冒頭の言葉は、平和記念公園にある原爆死没者慰霊碑の碑文です。



73年前にここで起こった痛ましい出来事は私の頭ではとても受け止めきれず、ただただ呆然と眺めるしかありませんでした。

しかし、平和資料館にある原爆投下数日後のパノラマ写真の部屋は、当時の焼野原がどのようなものだったのか、まるでVRを体験するようにみせてくれました。ここで焼けた臭いや夏の風も感じることができれば、感情を感じにくいサイコパスの私でも、もっともっと犠牲になられた方々の絶望と涙、怒りを共に分かち合うことができただろうに、と書きながら思い出して悔し涙が出てきました。

安らかに眠って下さい
過ちは
繰返しませぬから

この言葉を、みなさんはどう解釈されるでしょうか。

日本は二度とバカな戦争はしません

戦争は絶対反対

右派や左派の言葉だ、など色々な解釈があると思います。

ただ、私にはこの言葉が「ヒロシマの誓い」に思えてなりません。
日本やアメリカといった国を超え、イデオロギーを超えて、人間がとうとう超えることができなかった「争いの種」を今度こそ終わらせる。その誓いに思えてなりません。なぜなら、この言葉を残したのがヒロシマであり、日本だから。生き残った子孫が、人間の悲願「恒久世界平和」を実現する鍵を歴史上初めて手に入れる人たちの言葉だからです。

私たち日本人は、まだ自分たちが発見したものの価値に気づけていません。

次回は、その鍵について書きます。