スマホのタッチ決済は、便利。
会員証が、スマホアプリになって、
財布を出すのが面倒に。
楽天のVisaクレジットカードは、
VisaタッチとQUICPayを両方、
１台のスマホに登録できる。
グーグルウォレットから登録すると、QUICPay
楽天ペイ アプリから登録すると、Visaタッチ
支払い時は、
QUICPayと言うか、クレジットと言うかだけで使い分ける。
QUICPayやIDが、先に普及しているので、
Visaタッチは、出来ない店舗が多い。
Visaカードのタッチ決済は、IDが先に普及。
IDは、ドコモのおサイフケイタイが始まりだったと。
楽天カードは、IDには対応していない。
１枚のクレジットカードで、両方対応しているのは、便利。
QUICPayやIDだけでいいじゃん
と、言われそうだけど、
時々キャンペーンが、それぞれあるから。
QRコード決済より、
タッチ決済が便利なことはわかっていて、
メルペイやANAPayは、IDやVisaタッチ対応で、
両方できたり。
タッチ決済といえば
楽天Edy、Suica、nanaco、WAONなどの電子マネーは、チャージが必要で、残高の確認が必要。
オートチャージ機能もあるけど、
落した時は、使われてしまう。
利用限度額や、チャージ限度額でセキュリティはかけられるけど。
世界でこんなに色々な支払い方ができる国って、あるの?
QRコード決済は、さらに、乱立。
各企業ごとにあったりして。
第２の通貨かも、ポイント経済圏もある。