シャボン玉石鹸を扱って下さる事になりました。→多分

行きつけのスーパーは頼んでも駄目でした。

でも行きつけのテナントの入るセンター内の雑貨店さんで置いてもらう事が出来そうです笑い泣き

化学物質過敏症発症から3年。

病気の事を話しても殆どの方は理解し難い症状ゆえに理解してもらう事自体いっこうに前へ進めない3年😢

気負わず、普通に通っていた雑貨屋さんが取扱って下さる事になった。おねがい

気負わない方が上手くいくものかも知れないな😢

その店員さんは本当に優しくて、店内が消毒液で苦しくて、病気の事も話たがきちんと耳を傾けて下さり「少しでも何かできる事があればさせてもらいます」と言って下さったりする😢

他の洗剤もオススメしたが、販売ルートが違い取扱できないものが多いので、それは仕方ないのだが、シャボン玉石鹸で充分である。

安全な洗剤とはこういうものだと少しずつ知ってもらえば、ネットで好みの安全な洗剤も試してもらえるから。

年輩の方が多い地域なのでシャボン玉洗剤で充分なのだ。

手洗い石鹸もススメさせていただいた。

たくさんじゃなくていいの。

一度にじゃなくていいの。

少しずつ、少しずつ認知されればいいの。

他人から見たらおそらく日常生活もできるし、たまに甘いものも食べられる。もっと苦しい人いるよ。

そんな声も時々心に届く。

それぞれに苦しさの種類は違えど、その課題の運命を背負い生きてるんだと思う。

私も、母の死から大切な人達がたくさん病気て亡くなるのを見てきた。看護師でもないのになぜこんなに大切な人が次々病気で亡くなるんだろう。

しかしそれが私の人生のテーマでもあるんだなとも思う。

ガスライティングは予想外だが、病気に比べれば悪いが苦しみは僅かだ。

私もスピリチュアルにハマった事もある。だから愛とか優しさとか考え方をどのようにしたらいいかとか散々耳にしてきた。

確かに心が楽になる事はあるのだ。

しかし、課題をクリアする事はそう簡単ではなかったのである。

生身の人間として、怒ったり泣いたり憎んだりしても良いのだと受け入れる事しかないのである。

ただでさえ、優しい人は自分の感情で他人を傷つけないように身を削って生きてきたのであるからスピリチュアルな方々の言われる愛で余計に抜け出せなくなる事が多いのである。

他人は変えようがない。

では自分がどう対応し、どう考えて生きていくか

大変だがきっとそれは死ぬまで続くのであろうと思う。