これは、ゾンビですね〜。


まあ、そもそも無症状だということは何かで調べない限り発見されないので、常にゾンビが動いているのと同じことなわけですが、たまたま旅行割を使おうとか、イベントに参加するからとかでpcrセンターみたいな所で検査をしたり、濃厚接触者で出勤のために検査をしたから「陽性」と判断されちゃったとかいうレベルなので、無症状の「陽性者」は、かなり街中にいるんだと思いますが、「陽性者」だと分かっているのにマスクをすれば買い物などの外出が可能なのだとしたら、そもそも「隔離期間」って必要なの???という話になるわけで。。。


体力のある若者などが、ワクチン打ってるから無症状陽性者で終わってる可能性って有るじゃない。

でも、その無症状陽性者がどんどん外出しているからこそ今回のように感染爆発になるわけじゃない。だとしたらやはり無症状陽性者も一定期間の隔離は隔離を施す以上守ってもらうスタンスじゃなきゃ意味がないよね。


ワクチン打っても、定着しやすい人も居れば、定着しにくい人もいる訳だし、そもそも半年ごとにワクチンを打って副反応の高熱に悩まされて、それでもコロナに感染して高熱などに数日苦しめられる人も沢山いる。でも、高熱や頭痛、吐き気、下痢などは、軽症だから、「軽症で済んで良かったね!」ととるのか「ワクチン後の高熱などの副反応でも寝込んだのに、更に感染して何日も高熱やらの辛い症状で寝込むならワカチン打っても仕方ないよね」ととるのか?そこも政府と一般の人では受け取り方が違うと思うのです。


さて、国はどう決断するのでしょうね!

岸田さん。

ご自分が高熱で何日も寝込んだら、下痢や嘔吐で食事も睡眠もままならない様な状態にでもならないと、「ワクチン打ってたから軽症でした!軽症者は、こんな感じなんだから余裕で療養期間短縮。無症状者は、外出オッケー」って思うだろうなぁ。。。