昨日3月11日は東日本大震災が起きた日。
13年が経ちました。
私が生きている限り
3月11日を
あの日を思いだし、思いを寄せて
生きていくのだと思います。
私は内陸に住んでいるので
大きな被害はありませんでしたが
沿岸に住んでいた親戚や中学時代の同級生は
津波で亡くなったり
津波や火事で自宅を失いました。
震災を知らない世代も増えてきて
年月が経つのを感じています。
震災後
ご夫婦が重なりあった状態でご遺体で
見つかった話を聞きました。
お子さんの話によると
お父様が体が不自由で車椅子だったそうで
きっとお母様は
車椅子の旦那様を連れて逃げる事も出来ず
車椅子の旦那様を追いて自分だけ逃げる事も出来ず
一緒にいる事を選んだのだと思います。
震災時、私の父も脳梗塞の後遺症で
左半身麻痺で車椅子生活でした。
もしも私の住んでいる場所に津波が来ていたら
私も母も、同じような覚悟をしたと思います。
幸い内陸に住んでいたので
津波の被害はありませんでしたが
【車椅子で体の不自由な父を連れての避難は
出来なかったよね】
と今も時々、母と話をしています。
テレビなどで、避難場所や避難生活を
観ていても、体が不自由な人にとっても
介助する側にとっても、とても厳しい状況です。
元旦に起きた、能登半島地震……
これからも日本のどこかで同じような災害が
起きる可能性も高いです。
過去に起きた災害での教訓や
改善しなければならないことを
しっかり国や自治体が話し合い
体の不自由な人も安心して
避難、避難生活が出来るような
日本になってくれることを願います。
震災で亡くなった親戚・同級生、そのご家族
今は光の世界で穏やかに過ごしていると信じて
今年の3月11日を過ごさせて頂きました。
被災した方が、少しでも癒されますように。
