赤門先生は
本当に
本当に・・・凄い霊力を持つ人です
私が14年前に
初めて聞いたのは
『霊視でき見える人』で
『霊能力者』で
『神戸のお花屋のおっちゃん』
というフレーズで
私の近所の人から伝わりました。
初めて赤門先生に会った時
私の私生活や真相心理まで
言い当てられて泣いてしまい
『なんでそんなこと知ってはるん?』
『この人凄い人やわ!』
『凄い人に出会えたんやわ・・・』
と・・・
驚きと凄さを感じ
『これから先に何か困難が起きた時は
この人を頼ろう』と強く感じました
14年前に初めて出会ってから
全く繋がりのない空白の時期があります
その約8年間は
別段、何の困難も無かったからか
いや
きっと
『ご縁』が無かったのでしょう・・・
再再再度・・・『赤門先生』に
ご相談に行くことになったのは
今から6年前です。
Sちゃんという友人と
『二人でカフェやりたいな!』
という話になり
ふと
『赤門先生』を思い出したのです
私はSちゃんに
『凄い霊視する人がいるねんけど
カフェしていいか聞きにいく?』と
問うとSちゃんは
『すぐ行く!』と即答でした。
二人で赤門先生に
ご神託を受けに行った時は
まだ
大阪の九条におられました。
Sちゃんと別々にご神託を
受けたのですが
赤門先生は私に
『なんで一人でやらないの?』
『二人はいつか意見が合わなくなる』と
言われ
そして・・・その時
先生は
私に
カフェではなく
『アロマオイルマッサージ
って聞こえるわ
アロマオイルマッサージ
しなさいって言うてはるわ』
という一言で
私は今も
自宅でひっそり静かに隠れ家のような
『アロマオイルマッサージのサロン』を
やっているのです。
私は
『躁うつ病』を抱えています。
それも
その時、赤門先生は
『自分、躁うつ病やな』と
一瞬にして見抜かれました
今、思えば
『アロマオイルマッサージをしなさい』
この意味・・・
それは
『アロマの精油』が『うつ』など
精神的な病に有効な成分であり
肌や鼻から吸収することで
精神的に落ち着く。
という効果のある薬草・・・
それが『アロマ』だったのです。
その深い意味が解るまでに
時間はかかりませんでしたが
私の厄介な
『気分に左右される性分』に
かなり手こずり
色んな壁にぶち当たり、
波乱万丈な道のりでした。
いよいよ開業するという時に
またもや鬱に襲われ
『不動寺』にさえ行けなくなり
一切の人間関係が無理になり
誰のことも
受け入れなくなりました。
そんな中
赤門先生の電話だけ
受け入れることが出来たのです
『苦しい・・・死にたい』という私に
赤門先生は毎日
電話を下さり
『はい炊飯器の前に行って』
『はいご飯をよそいで』
『はい箸を持って』
『はい口に運んで』と
食べないガリガリに痩せた私に
何とかご飯を食べさせようと
毎日
毎日
赤門先生は
電話を下さったのです
来る日も
来る日も
赤門先生は電話を下さり
いつも
何とか食べさそうと
『はい茶碗持って』
『はいご飯を口に運んで』と
指示して下さり
私は
やっとのことで
少し
食べることが出来ていたのです
私は
『これは神さまからの電話で
この電話がある間は
まだ生きていていいんや・・・』と
赤門先生の電話があると
ほっとして
『生きる希望』でした
だから
赤門先生から毎日来る電話・・・
それは『命の電話』でした
赤門先生は
私の『命の恩人』なのです
赤門先生に出会っていなければ
私はどうなっていたか
わかりません
今でも
きっと
『躁鬱病』に
翻弄され苦しみもがいていたに
違いありません
赤門先生に救われてから
今日まで
私は『うつ』には襲われることなく
元気に過ごせています
約6年前に
Sちゃんと出会って
『赤門先生』と再再再会し
Sちゃんに引っ張られるようにして
何の気なしに行った『不動寺の護摩』
この『護摩』に行くようになってから
だんだん
『赤門先生』との『ご縁』が
深まっていった感じです。
Sちゃんは3人の子どもがいて
いつも子どもを連れて
『不動寺の護摩』に
出来る限りは参加していました。
霊感の強いSちゃんの
そんな影響から
私も娘と息子を連れて
一緒に
『不動寺の護摩』に
行くようになりました。
その頃は『わけも解らず』
護摩に参加していましたが
幾度も『不思議な現象』を
見ることがありました。
おそらく霊感の強いSちゃんは
『不動寺に電話して話してるとお線香の匂いが必ずする』と言うほど不思議を感じていたと思います。
霊感など全くない私は
『へぇ・・・凄いな!』と
ただただ『不思議に驚く』ばかりでした。
その頃は
ただ『護摩』に参加して
『赤門先生』の説法を
子どもたちと聞いては帰る・・・
そんな感じでした。
もともと
私にとって
赤門先生は
『神戸のお花屋のおっちゃん』で
『不思議な力をもつ人』であり
何かの宗教ではない存在
だから
入信やら信者になりなさいやら
『何かの宗教団体』ではない
ややこしいことが
一切ない『不動寺』は
『無宗教派』の考えの私には
自由な感じでとても気が楽でした
何の『決まり事』もなく
毎月
『いくらいります』とか
全く無く
お寺らしくない『お寺』で
『かけこみ寺』的な存在・・・
こうして
赤門先生に会う度に
『元気』を頂ける感じがしました
Sちゃんも私も
『赤門先生』の
何でもお見通しの『凄さ!』を
確実に感じていました
まして
私は
『死にたい私』を
地の底から救い上げて下さった
赤門先生に
心から感謝しています
だから二人は悩んでる人を
見つけると
『赤門先生と不動寺を教えてあげたい!』そんな気持ちでいっぱいでした。
二人の共通のママ友さんが
『悩み』を抱えていると聞くと
『不動寺の護摩へ行こう!
きっと悩みが吹き飛ぶわ!』と
何人かの人を
『不動寺の護摩』へ連れて行きました。
その頃の私は安易な考えで
『誰もが凄いと感じるはずだ!』と
勝手に思い込んでいたのです・・・
その私の安易な考えは大きな間違いで
赤門先生に会って
全てを言い当てられても
『は?』みたいな反応・・・
自分の『勝手な思い込み』によって
結局・・・またも『人間不信』に・・・
自分にとって『凄い』と感じることも
他人にとって『凄い』と感じないこともある
そのことに『なんでやろ・・・?』
『なんで解らんねんやろ・・・?』と
悩むようになっていました。
『感じるもの』は
人それぞれ違うのだ・・・
たとえば
Sちゃんが
『不動寺に電話するだけで
お線香の匂いがする』という
感じ方が出来ても
私には
『お線香の匂いはしない』
というのと同じで・・・
人が『感じるもの』は
本当に千差万別で、
捉え方も感じ方も考え方も
人それぞれで違って当たり前!
自分が『良かれ』と思ってしたことも
他人にとっては決して
『良かれ』と受け止めてくれる
とは限らない・・・
それが段々
わかってきたのです
赤門先生という人と出会い
赤門先生が伝えてくれる
その不思議な世界が存在すると
『感じれた』人だけが繋がる
それは
ひとつの『縁』
『縁』があるからこそ繋がる
感じれたとしても
『縁』がなければ繋がれない
やがては離れていく・・・
目に見えない世界の
『不思議な縁』です
まずは
赤門先生に会って
あなた自身が『何を感じるか?』
そこからです!
ぜひ一度
赤門先生に会って
不思議な世界の存在を知って
不思議な力を信じて
一人でも多くの人が
今の苦悩から救われますように・・・
よく私も
『お寺に行ってきた』と
古くからの友人に
赤門先生の話をすると
友人に勘違いされて
『霊視なんて・・・怪しげな場所?』とか
『何らかの宗教に入ってるん?』とか
『お金がたくさんとられてる?』とか
『壺を買わされてるんちゃう?』とか
怪しい宗教にはまってると
勘違いされますが(笑)
赤門先生という人に
会ってみてもらえばわかります
会いもせずに
まず『否定』から始まります
『会ってから言って。』
と思いますが
そういう人は
まず
行こうとはしませんし
信じようともしません
だから
私も
詳しくは話しません
赤門先生は
本当に・・・凄い人です
本当に・・・仏さまのような人です
誰か
苦しむ人のために
一生懸命
その霊力を
惜しみなく差し出す人です
だから
みなさんが
心配されているようなことは
全く
一切
無いです
私は
赤門先生と
知り合ってから長いですが
一度も
『何かを祀りなさい』とか
『拝みなさい』とか
言われたこと無いです
安心して下さい
赤門先生は
『悩み苦しむ人』を
救うために
その『霊力』を与えられた人です
本当に
本当に・・・凄い霊力を持つ人です
私が14年前に
初めて聞いたのは
『霊視でき見える人』で
『霊能力者』で
『神戸のお花屋のおっちゃん』
というフレーズで
私の近所の人から伝わりました。
初めて赤門先生に会った時
私の私生活や真相心理まで
言い当てられて泣いてしまい
『なんでそんなこと知ってはるん?』
『この人凄い人やわ!』
『凄い人に出会えたんやわ・・・』
と・・・
驚きと凄さを感じ
『これから先に何か困難が起きた時は
この人を頼ろう』と強く感じました
14年前に初めて出会ってから
全く繋がりのない空白の時期があります
その約8年間は
別段、何の困難も無かったからか
いや
きっと
『ご縁』が無かったのでしょう・・・
再再再度・・・『赤門先生』に
ご相談に行くことになったのは
今から6年前です。
Sちゃんという友人と
『二人でカフェやりたいな!』
という話になり
ふと
『赤門先生』を思い出したのです
私はSちゃんに
『凄い霊視する人がいるねんけど
カフェしていいか聞きにいく?』と
問うとSちゃんは
『すぐ行く!』と即答でした。
二人で赤門先生に
ご神託を受けに行った時は
まだ
大阪の九条におられました。
Sちゃんと別々にご神託を
受けたのですが
赤門先生は私に
『なんで一人でやらないの?』
『二人はいつか意見が合わなくなる』と
言われ
そして・・・その時
先生は
私に
カフェではなく
『アロマオイルマッサージ
って聞こえるわ
アロマオイルマッサージ
しなさいって言うてはるわ』
という一言で
私は今も
自宅でひっそり静かに隠れ家のような
『アロマオイルマッサージのサロン』を
やっているのです。
私は
『躁うつ病』を抱えています。
それも
その時、赤門先生は
『自分、躁うつ病やな』と
一瞬にして見抜かれました
今、思えば
『アロマオイルマッサージをしなさい』
この意味・・・
それは
『アロマの精油』が『うつ』など
精神的な病に有効な成分であり
肌や鼻から吸収することで
精神的に落ち着く。
という効果のある薬草・・・
それが『アロマ』だったのです。
その深い意味が解るまでに
時間はかかりませんでしたが
私の厄介な
『気分に左右される性分』に
かなり手こずり
色んな壁にぶち当たり、
波乱万丈な道のりでした。
いよいよ開業するという時に
またもや鬱に襲われ
『不動寺』にさえ行けなくなり
一切の人間関係が無理になり
誰のことも
受け入れなくなりました。
そんな中
赤門先生の電話だけ
受け入れることが出来たのです
『苦しい・・・死にたい』という私に
赤門先生は毎日
電話を下さり
『はい炊飯器の前に行って』
『はいご飯をよそいで』
『はい箸を持って』
『はい口に運んで』と
食べないガリガリに痩せた私に
何とかご飯を食べさせようと
毎日
毎日
赤門先生は
電話を下さったのです
来る日も
来る日も
赤門先生は電話を下さり
いつも
何とか食べさそうと
『はい茶碗持って』
『はいご飯を口に運んで』と
指示して下さり
私は
やっとのことで
少し
食べることが出来ていたのです
私は
『これは神さまからの電話で
この電話がある間は
まだ生きていていいんや・・・』と
赤門先生の電話があると
ほっとして
『生きる希望』でした
だから
赤門先生から毎日来る電話・・・
それは『命の電話』でした
赤門先生は
私の『命の恩人』なのです
赤門先生に出会っていなければ
私はどうなっていたか
わかりません
今でも
きっと
『躁鬱病』に
翻弄され苦しみもがいていたに
違いありません
赤門先生に救われてから
今日まで
私は『うつ』には襲われることなく
元気に過ごせています
約6年前に
Sちゃんと出会って
『赤門先生』と再再再会し
Sちゃんに引っ張られるようにして
何の気なしに行った『不動寺の護摩』
この『護摩』に行くようになってから
だんだん
『赤門先生』との『ご縁』が
深まっていった感じです。
Sちゃんは3人の子どもがいて
いつも子どもを連れて
『不動寺の護摩』に
出来る限りは参加していました。
霊感の強いSちゃんの
そんな影響から
私も娘と息子を連れて
一緒に
『不動寺の護摩』に
行くようになりました。
その頃は『わけも解らず』
護摩に参加していましたが
幾度も『不思議な現象』を
見ることがありました。
おそらく霊感の強いSちゃんは
『不動寺に電話して話してるとお線香の匂いが必ずする』と言うほど不思議を感じていたと思います。
霊感など全くない私は
『へぇ・・・凄いな!』と
ただただ『不思議に驚く』ばかりでした。
その頃は
ただ『護摩』に参加して
『赤門先生』の説法を
子どもたちと聞いては帰る・・・
そんな感じでした。
もともと
私にとって
赤門先生は
『神戸のお花屋のおっちゃん』で
『不思議な力をもつ人』であり
何かの宗教ではない存在
だから
入信やら信者になりなさいやら
『何かの宗教団体』ではない
ややこしいことが
一切ない『不動寺』は
『無宗教派』の考えの私には
自由な感じでとても気が楽でした
何の『決まり事』もなく
毎月
『いくらいります』とか
全く無く
お寺らしくない『お寺』で
『かけこみ寺』的な存在・・・
こうして
赤門先生に会う度に
『元気』を頂ける感じがしました
Sちゃんも私も
『赤門先生』の
何でもお見通しの『凄さ!』を
確実に感じていました
まして
私は
『死にたい私』を
地の底から救い上げて下さった
赤門先生に
心から感謝しています
だから二人は悩んでる人を
見つけると
『赤門先生と不動寺を教えてあげたい!』そんな気持ちでいっぱいでした。
二人の共通のママ友さんが
『悩み』を抱えていると聞くと
『不動寺の護摩へ行こう!
きっと悩みが吹き飛ぶわ!』と
何人かの人を
『不動寺の護摩』へ連れて行きました。
その頃の私は安易な考えで
『誰もが凄いと感じるはずだ!』と
勝手に思い込んでいたのです・・・
その私の安易な考えは大きな間違いで
赤門先生に会って
全てを言い当てられても
『は?』みたいな反応・・・
自分の『勝手な思い込み』によって
結局・・・またも『人間不信』に・・・
自分にとって『凄い』と感じることも
他人にとって『凄い』と感じないこともある
そのことに『なんでやろ・・・?』
『なんで解らんねんやろ・・・?』と
悩むようになっていました。
『感じるもの』は
人それぞれ違うのだ・・・
たとえば
Sちゃんが
『不動寺に電話するだけで
お線香の匂いがする』という
感じ方が出来ても
私には
『お線香の匂いはしない』
というのと同じで・・・
人が『感じるもの』は
本当に千差万別で、
捉え方も感じ方も考え方も
人それぞれで違って当たり前!
自分が『良かれ』と思ってしたことも
他人にとっては決して
『良かれ』と受け止めてくれる
とは限らない・・・
それが段々
わかってきたのです
赤門先生という人と出会い
赤門先生が伝えてくれる
その不思議な世界が存在すると
『感じれた』人だけが繋がる
それは
ひとつの『縁』
『縁』があるからこそ繋がる
感じれたとしても
『縁』がなければ繋がれない
やがては離れていく・・・
目に見えない世界の
『不思議な縁』です
まずは
赤門先生に会って
あなた自身が『何を感じるか?』
そこからです!
ぜひ一度
赤門先生に会って
不思議な世界の存在を知って
不思議な力を信じて
一人でも多くの人が
今の苦悩から救われますように・・・
よく私も
『お寺に行ってきた』と
古くからの友人に
赤門先生の話をすると
友人に勘違いされて
『霊視なんて・・・怪しげな場所?』とか
『何らかの宗教に入ってるん?』とか
『お金がたくさんとられてる?』とか
『壺を買わされてるんちゃう?』とか
怪しい宗教にはまってると
勘違いされますが(笑)
赤門先生という人に
会ってみてもらえばわかります
会いもせずに
まず『否定』から始まります
『会ってから言って。』
と思いますが
そういう人は
まず
行こうとはしませんし
信じようともしません
だから
私も
詳しくは話しません
赤門先生は
本当に・・・凄い人です
本当に・・・仏さまのような人です
誰か
苦しむ人のために
一生懸命
その霊力を
惜しみなく差し出す人です
だから
みなさんが
心配されているようなことは
全く
一切
無いです
私は
赤門先生と
知り合ってから長いですが
一度も
『何かを祀りなさい』とか
『拝みなさい』とか
言われたこと無いです
安心して下さい
赤門先生は
『悩み苦しむ人』を
救うために
その『霊力』を与えられた人です