昨日、久しぶりに名駅に行った。


しばらく足が遠のいていると、名駅行くだけなのに、数日前からどこかそわそわ、落ち着かない。

 

名駅到着。何年も来てないかのような新鮮さ。

今日はヒーラー伴美穂ちゃんのセッションを、ホテルのレストランで受けることになっていた。

 

ホテルに来るのも久しぶりだ。そしてホテルでランチするのも、思い出せないぐらい久しぶり。

 

ホテル名だけは聞いていたが、今日はどのレストランなのか、美穂ちゃんにはあえて聞かずにいた。

 

何も考えすに行ってみることにした。

 

私は小麦をはじめ、アレルギーや苦手な食材がいろいろあるので、それをレストランに伝えてもらい、対応した食事を出してもらうことになっていた。

普段はOKなしょうゆやみそも、今回NGってことにしてみた。ホテルは世界中からいろんな人が集まる場所だから、難しいリクエストにも対応できると思ったから。

 

エレベーターを昇って高層階までいく。今日のレストランは、京料理のお店だった。

 

エレベータを降りて店へ向かう。お店がまるで映画のセットのようだ。数寄屋造りの離れがたくさんあるような作りで、奥へ進むと本物の植物が植えてある中庭まである。

それにしても京都。お店を予約してくれた美穂ちゃんが、いろいろなホテルを探してくれて、レストランを決めてくれたが、「京都」のワードがずっと浮かんでいたと話してくれた。

京都。私にもこの2,3年よく目にしたり、耳にする場所。京都の暗示する意味をずっと考えているが、名探偵の私でも(笑)、この謎がまだ解き明かせない。

住むことは考えたことないが、実父が京都に若いころ下宿していたり、私もほんとうは京都の大学に行きたかったし、私にとって特別感のある街なのだ。なにがひきつけるのか、よく理由はわからないけど。

 

これは京都に行くしかないなと思った。そうだ、京都へいこう!行けば何かが分かるかもしれない。gotoやってる間にいってみようと思う!

私の京都話はおいといて、京料理のお店にきたんだったー。

この日はホテルでランチと、ドレスアップしていった。適当な格好はやめようと、靴もバッグもこの日のために新調した。形から、私、入るんです。

 

高級店だから、スタッフの方々の接客が丁寧で、それは見事!お店に入ってすぐに、セレブな気分にさせてもらった。
 

席に着く。窓からはビル内にしつらえたお店の日本庭園が見え、その先には名駅のビル街が一望できる。

 

料理がひとつひとつ丁寧に運ばれてきた。

 

京料理だから、見た目がとてもきれいで、季節感があって、絵画を見ているようだ。

日本料理の店で、しょうゆも味噌もNGとなると、どんな味付けで出てくるのだろうかと思っていたが、塩味とおだしの味でなんともいえないおいしさ。素材の味がよくわかって、かえってしょうゆやみそ抜きにしてよかったなあと思った。

ひとつひとつを目で楽しみ、味わって食べる。なんて幸せなんだろう。

非日常を最近は体験していなかったけど、違う場所に身を置いたり、いつも食べないものを食べたり、体験してみることって大切だなって思う。自分が何が心地よいか、心地よくないかがわかるようになる。

敏感だったり、アレルギーがあったりすると、いろんなことが億劫になったり、めんどうになったり、行動に制限を自分でかけがちだけど、ちゃんと選んだり、調べたり、思い切ってやってみたりすると、いろんなところに行けると、自分を満たすことができるんだなあと実感した。

そうだ、自分が自分のコンシェルジュになればいいのか!

 

前に美穂ちゃんのセッションで、「順ちゃんの中で、お姫様がいろいろ要望しているのに、ナイト(執事ともいえるか。姫にかしずく王子でもいいな)が知らん顔してる状態。そのうち姫は何も言わなくなる」とアドバイスをもらったことがある。

めんどくさい、めんどくさい、姫の要望はたくさんあって、めんどうなんだよね、と王子は動かない。今こういう状態かもしれない。

 

私の中の姫の要望を一つ一つ叶えていくとどうなるのかな?きっともっと心地よい状態を作り出してくれるはずだ。王子、ちゃんと姫のリクエストを聞いて、動いてあげてね。

 

食事も終わり、セッションやワークもお食事しながらできた。

 

高級ホテルでのランチはとても満たされた気分にさせてくれた。

 

帰りの電車。私は並ぶのがいやなので、座席指定に乗ります。電車は空いているので、ストレスフリー。電車に乗ると私はすぐに眠りにつく。電車の揺れがなんとも心地よくて、いつも電車に乗ると行きも帰りも眠ってしまいます。いい一日だったわ。