うちの三男。幼いころからかなりスピリチュアル。早めの春休みで毎日ゲームやYouTube三昧のいたってどこにでもいる小学生ですが、たまに一言、私にキーワードを投げかけてきます。ある日、私宛のLINEになぜか女性雑誌の表紙の画像を送ってきた。

真っ先に目についた見出しは「広末涼子」!今回のお題は「広末涼子」らしい!

私が広末涼子に似ていることと関係があるのか?!あっ、いろいろご意見はおありだと思いますが、「似てる」とたまに言われることがあるので(笑)

しかし、それはあまり関係のないことのようでした💦翌日、篠笛のお師匠さんのところで、「広末涼子」の名前を発見しました!師匠のおうちにあったダライ・ラマ14世の本「抱くことば」が目に留まりました。その本の帯に広末さんが推薦文を書いていました。



実は前に師匠のおうちで見たとき、気にはなっていた本。ダライ・ラマもチベットも好きなので・・・。でもその日はパラパラめくってチラ見しただけ。

今回は師匠にその本を貸してもらいました!ダライ・ラマ14世の名言集でした。寝る前に、偶然開いたページを読むことにしました。腹が立った時の気持ちのおさめ方が書いてありました!なるほど、ここか!教えてくれてありがとう!

「うちの子、何訳わからないことを突然言いだすの?」という場面があったら、それはお子さんからのメッセージかもしれません。今の子どもたちは大人を助けるため(特に母親)に、生まれてきているのですから。お子さんからのメッセージ、キャッチしてみてください。