調理時間 １０分 （１人前）
子ども評価 ★★
（味がちょっと食べ慣れてない感じ～～バジルってちょっと不思議な
味やね パパ全部食べなぁ）
嫁さん評価 ★★★★
（私は美味しく食べれるわ 冷めても美味しいのがいいわね
でも、ちょっとこれはご飯のおかずには厳しいわね）
最近あまり、ルクエのレシピを紹介してなかったんですがちょこちょこ
使っているんですよ（笑）
今回はルクエのぺティート（小さいやつ）を使って一人分の
茄子とタラをバジルソース味でレンジでチンです
ペティートは一人分を作るのにちょうどいいサイズなので便利に使ってます
白ワインにピッタリなレシピかもですよ
後半は「佐渡」です！！
【材料】
■ タラ切り身・・・ １切れ
■ 茄子・・・ 1/2本
■ プチトマト・・・ ２個
■ ニンニク・・・ 1/2片
■ ピザソース・・・ 大さじ１
■ バジルペースト・・・ 大さじ１
■ 白ワイン・・・ 大さじ１
【作り方】
（１） タラの切り身は半分に切り骨があれば抜き取ります
（２） 茄子は１cm幅の輪切りにします
（３） ニンニクは薄切りにしプチトマトは縦半分に切ります
（４） ぺティートに茄子を入れて５００Wのレンジで２分加熱します
別皿に取ってタラを入れて白ワインをふりかけてレンジで
２分加熱します
（５） 茄子を戻し入れてニンニク、プチトマト、ピザソース、バジルソースを
加えてレンジで１分３０秒加熱したら出来上がりです
こんな感じで作ります ↓
夏場になるとタラが少し臭みがあるので香りに強みがあるソースで
食べるといいですよー
私は赤ワインと一緒にいただきました(^_^)v
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「朱鷺と暮らす郷 佐渡」パート２
いきなり、泊まった旅館での朝食です
前日、けっこう飲んだのですが朝食はしっかりといただきます
左奥の豚の角煮が美味しかったです～（笑）
前回の模様はよかったらこちらで観てくださいねぇ↓
「新潟県 佐渡市へ」
そうそう、これは初日に行ったのですが
佐渡と言えば「朱鷺」です
ということで行ってまいりました
「トキふれあいプラザ」
佐渡といえども自然のトキを見るのはなかなかタイミングが合わないと
難しいようです
めっちゃ望遠で撮りました（笑）
トキは雛を育てるのはメスとオスの２羽が協力し合って
育てるそうです
そして子離れする頃には親が片一方づつ離れて親と自然に
離れるようにするようですよ
なかなか奥深いお話を聞きましたぁ
ほんでもって、この発券機が気になったのでした
大人１０人 ４０００円！！！！
５０００円入れて間違ってボタンを押したら・・・
二日目の最初に向かったのが絶景の「棚田」が見れる岩首というところ
小さな谷間にある１４０人ほどの人が暮らす集落なのです
上の写真は「岩首談義所」という地域の交流広場なのですが
もともとは小学校なのです
なんとも古い・・・いや趣のある廊下です
体育館でちょりさんと二人で岩首の１年の様子が解る
スライドを見させていただきました
（うたた寝してませんよーきっと・・笑）
棚田を見に行く前に行ったのが「養老之瀧」
お約束通り高速のサービスエリアではありません（爆）
これがたかさ３０ｍの養老之瀧
赤い橋と一緒に撮るために川まで降りました～（偉い）
そしてこれが「棚田」の風景です
めっちゃきれいです～
記念撮影です
これ、ほんと爽快な気分になれるんですよー
写真切れてますが「佐渡国鬼太鼓どっとこむ」です
約500年前から佐渡の伝わる五穀豊穣を祈った伝統芸能である「鬼太鼓」。です
なんか観ていると引き込まれるんですよねぇ
会場であちこちとこんな風景が
小さい子供たちも鬼の面をかぶるための練習を
この子、かっこよかったです(^_^)v
絶対に鬼の面かぶるなって思いましたよ
鬼さんの面、まじで怖い（汗）
なんか、こうやってもらうとご利益があるようですが
ちょっとビビってるかも（笑）
ここのマスコットキャラ「ぶりカツ」くんも登場
どうやら切れキャラらしいのですが子どもたちに
いじられてました（笑）
久しぶりに出た食べ物写真です
お昼ご飯をいただきました
煮込みハンバーグをいただきました
ちょりさんはオムハヤシ～
これも美味しそう・・・って海の幸ほとんど出て無いですねぇ
次回は・・・・きっと・・・多分・・・おそらくです
変える時間が近づいて空港に行ったら私が乗る便の飛行機は
プロペラ機・・・・きたかぁ・・・・
乗り場まで歩く・・・・そしてけっこう揺れました～(＠_＠;)
まっそれも旅の楽しみということで・・・・ってわけにはいかなかなぁ（笑）
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