調理時間 ２０分 （２人前）
子ども評価 ★★★★
（ゲッ！またミョウガや～ うどんの出汁もちょっと違う感じ
でも、味は好きやわ ミョウガ以外はね ズッキーニ最近好き）
嫁さん評価 ★★★★★
（確かに微妙にイタリアンね・笑 でも基本和風な感じかなぁ
でもこうやってぶっかけ風で食べるならこの味はいいわね）
市販の素麺つゆにオリーブオイルとレモン汁を入れるだけで
一気にさわやかなイタリアンな感じになりますよ
素麺で作ってもいいのですが今回は乾燥の稲庭うどんを使用ました
平打ち麺なので食感も長続きしますしね
なかなか好評の冷たい麺料理でした(^_^)v
【材料】
■ 稲庭うどん（乾麺）・・・ ２００ｇ
■ レタス・・・ 葉２枚
■ プチトマト・・・ ４個
■ ミョウガ・・・ １本
■ ズッキーニ・・・ 1/2本
【かけつゆ】
■ 素麺つゆ（ストレート）・・・ ３００ｃｃ
■ オリーブオイル・・・ 大さじ２
■ レモン汁・・・ 大さじ２
■ 鷹の爪（輪切り）・・・ １本分
【作り方】
（１） レタスは水洗いして細切りにし氷水につけて
シャキシャキとさせておきます
（２） プチトマトは縦半分にミョウガは細切りにします
（３） ズッキーニは縦４等分に切って横半分に切り耐熱皿に入れて
レンジで２０秒加熱し冷水に落とし荒熱を取ります
（４） 麺は熱湯で袋に書いてある時間茹でてしっかりと
水洗いして氷水で冷やしたあとしっかりと水分を切ります
（５） 器にきし麺を盛り野菜類をのせてよく冷やしたかけつゆを
かけていただきます
こんな感じで作ります ↓
今回使用した稲庭うどんです 切れ端麺なので短くて食べやすいですね
ズッキーニの代わりにきゅうりでもいいですがイタリアンって感じがね・・・
これ、和そばで作っても美味しいと思います・・手間だ作ってませんが（笑）
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「山口県 萩で食べた美味しいもの～」
やっと、食べるものを紹介できます（笑）
初日のお昼は瓦そばとカツ丼を食べて夜はホテルの夕ご飯です
この「八百鶴」さんは２日目のお昼ご飯の場所です
ちょっと、前後しますがこの画像を見ていただきたく
「ウニ丼」～
がっつり「ウニ」でございます
上からの画像・・・どうだ～
寄り寄り画像です
ウニの粒が見えます！！
箸でもつまめます（笑）
味は間違いなく美味しかったです！！
このお店、大将がめっちゃ職人気質で愛想が悪いです
正反対に奥さんは、めっちゃ愛想がよくってバランスがいいお店です（爆）
行く時は大将の愛想は無視して行かなくてはいけません・・といいますが
話していると良い人なので話すことが苦手か面倒なのかもしれません
嫁さんは「鰻丼上」でございます
みた瞬間、味が濃いそうって思ったのですが
食べてみるとそれほどでもなくふわふわな鰻丼でしたよー
奥さんに「写真撮ってもいいですか？」「と聞くと
「どんどん、撮ってやってください～」と旦那さまのほうをみて
言ってくれました
大将撮るんじゃないんですがね（爆）
とても、気さくな奥さんで楽しい時間を過ごすことが出来ました(^_^)v
萩市の街をうろちょろと汗かきながら歩いてホテルに戻って
お風呂に入って
夕食タイムでございます
個室で食べさせていただきました(^_^)v
私たちが申し込んだパンフレットにはホテルの和食のお店で食べる
ことになってたんですがね
ラッキーです
料理の内容も、下のランクから２つめくらいなものを選びました
足らなかったら、何か注文すればいいと思いまして
上の写真にプラス揚げものと焼き物があります
十分でした
さすが山口県 海の幸は旨いです！！
山口って醤油が少し甘いのですね
この刺身醤油も少し甘めでした
「さわらの西京焼き」 家ではなかなか焼けないですね～
強火の遠火で焼いているでしょうかね、やっぱり
私は大好きなのですが嫁さんが少し苦手なので２切れ食べれました(^_^)v
焼き物です
豚肉をシンプルに焼いてポン酢のようなものをつけていただきました
部屋からは海岸が見えます
海水浴場が目の前のホテルです
ビールから冷酒です
地のお酒を飲むのも旅行の楽しさですね
揚げものは茄子と豚肉を甘辛く味付けしたものです
この茄子、全部食べれました（笑）
なんなら器になってる茄子の皮の部分のほうが美味しかったです
メロンがでて
ホテルオリジナルの「焼きプリン」です
このプリンめっちゃ美味しかったです
その辺の美味しいケーキ屋さんのプリンより美味しいと思うくらいでした
散々食べて飲んでお腹いっぱいで幸せな気分になれました(^_^)v
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