調理時間 ２０分 （２～３人前）
子ども評価 ★★★★★
（満点満点、大好きな味やわ～ ご飯と一緒に食べたら最高に
美味しいわ！！ ずーっと食べれそう）
嫁さん評価 ★★★★★
（あんた、ほんと好きやなぁ まっピーマンが好きっていいことだわ
ビタミンも多いし夏バテ防止にもなるわね）
ほんと、最近 下の娘はピーマン中毒です（笑）
夏のピーマンって美味しく感じますよねぇ
なんでかなぁ？？？
なので、最近チンジャオ系のレシピが多いです（汗）
色々と考えながら作っております
本日は豚のヒレ肉を細切りにしてあとは赤、黄ピーマンを
使用してカラフルに仕上げました～
【材料】
■ 豚ヒレ肉（ひと口カツ用）・・・ ４枚
■ ピーマン・・・ ４個
■ 赤、黄ピーマン・・・ 各２個
■ 水溶き片栗粉・・・ 適量
【豚肉下味】
■ 塩、胡椒・・・ 少々
■ 酒、醤油・・・ 各小さじ1/2
【合わせ調味料】
■ 砂糖・・・ 大さじ１
■ 酒・・・ 大さじ１強
■ オイスターソース・・・ 小さじ１
■ 醤油・・・ 大さじ２
■ ガラスープ・・・ 大さじ２
【作り方】
（１） ヒレ肉は細切りにして下味の材料とよく混ぜ合わせます
（２） ピーマン（赤、黄、緑）は細切りにします
（３） 熱したフライパンにサラダ油を大さじ１ほど入れて（１）の
豚肉と中火の弱火でゆっくりと炒めます
中まで火が通れば別皿に取り油分を切っておきます
（４） 同じフライパンでピーマンを中火で炒め全体に油が馴染んだら
豚肉を戻し入れて混ぜ合わせて炒めます
（５） 合わせ調味料の材料を加えひと煮立ちしたら
水溶き片栗粉でとろみをつけたら出来あがりです
こんな感じで作ります ↓
ピーマンは手早く炒めて食感を残しましょう～
やっぱり赤・黄・緑の三色は綺麗ですねぇ！！
体力がつきそうな一品ですよ～
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「山口旅行Vol.２ お見事！！萩焼編」
山口旅行２日目は萩焼のお店や窯元があるところを歩いて散策しました
とにかく暑い！！
萩焼のお店にある喫茶ルームで一休みです
アイスコーヒーもこうやって萩焼の陶器ででてくると
趣があっていいですよねぇ
そして、この後 窯元を見学したのです
これが窯です
ここで多くの萩焼が出来るわけですね
とにかく大きいです
ということでここからはほとんど写真のみです（笑）
職人さんには失礼かもしれませんが「お見事！！」ていう感じで
スピーディに湯のみを作っていきます
最初は声をかけれる雰囲気ではなかったのです
勇気を出して「写真撮ってもいいですか？」と聞くと
「どうぞ～～」と快い返事が返ってきました
そうなれば、ブロガーの血が騒ぐ（笑）
最初から最後まで全部、撮りました！！
（長いです・爆）
くいっと持ち上げて
一気にこんな形に
中に指を入れて
器の中を調整している模様です
またくいっと持ち上げて
形作りに入ってる感じです
このあたりから微調整です
ひょいと伸ばしてぱっと手を離します
これで完成か？？？
いえいえ
ここからかさらに細かく微調整です
最後に糸のようなもので底を切り（これはテレビで見たことがあります・笑）
完成ですって職人さん怖そう（爆）
でもお話をしていると温厚な話し方で全く見た感じと違います（失礼）
作っている時は真剣なまなざしですが上の写真では笑顔が
ほんと、めっちゃ愛想がいい職人さんでした
「一日に何個ぐらい作るんですか？」と質問したら
「２５０個くらいかなぁ」と簡単に言ってました
ほんと１個作るのに１分かかってないようなスピードです
お見事！！の一言でした
窯元を出たところです
「城山窯」と書かれています
ここの焼き印が入った器を購入させていただきました
楽しい、貴重な時間を体験できました！！
１日目の晩ご飯はまたまとめてアップしまーす(^^)/
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