調理時間 15分 (2人前)
子ども評価 ★★★★
(ふ~ん、中華味と違うんや~ でもこれも美味しいね
なんかパリパリ麺とよく合うわ 好きな味のひとつかも)
嫁さん評価 ★★★★★
(確かに和風なのにそうじゃないような味だわね 油分が
和風出汁で覆われる感じがして食べやすいわね)
先日、ご報告したヤマキさんの白だし(しらだし)を使ったレシピです
と言うか味付けには白だししか使ってません(胡椒とラー油が少々ですが)
白だしは意外と塩分が入ってる感じがするので味を決めるのが
楽ですよ
ヤマキさんお「白だし」の記事はこちらで~→ 「東京の撮影は」
ちょっと薄いかなぁ?くらいで作ると丁度いい感じに仕上がります
涼しくなってきたら登場回数はもっと増えそうな気がします
おでんなんかに使ったらいい感じだと思いますよ(まだ先ですが・笑)
【材料】
■ 中華麺・・・ 2玉
■ 豚バラ肉・・・ 80g
■ 舞茸・・・ 1/3袋
■ キャベツ・・・ 葉2枚
■ もやし・・・ 1/3袋
■ 人参・・・ 1cm分
■ 蒲鉾(ピンク)・・・ 2cm分
■ うずら卵(水煮)・・・ 4個
■ 白だし・・・ 90cc
■ 水・・・ 500cc
■ 胡椒・・・ 少々
■ ラー油・・・ 適量
■ 水溶き片栗粉・・・ 大さじ4~5
【作り方】
1.豚バラ肉は2cm幅に舞茸は小房に分けキャベツは
ざく切りにします
2.もやしは水洗いし人参は1cm幅2cm長さの短冊に切り
蒲鉾は5mm幅に切ります
3.中華麺は水で洗ってから水分を切っておきます
4.熱したフライパンにサラダ油を大さじ3ほど入れて(3)の
中華麺を入れて中火で焼きます
底面に焼き色がつき固まったらひっくり返してもう片面焼き
器に盛ります
5.同じフライパンで豚肉、野菜、きのこ類を中火で炒めます
全体に火が通ったら白だしと水を混ぜ合わせたものを入れて
ひと煮立ちさせます
6.蒲鉾、うずら卵を加え胡椒をふりかけ水溶き片栗粉でとろみを
つけて(4)の中華麺にかけて仕上げにラー油をふりかけて
出来上がりです
こんな感じで作ります ↓
工程は長そうですが作ると意外に早いですよ~
このラー油がポイントなのです!!
これ、和そばで作ってもいいかもですね!!
また、色々と考えてみまーす~
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「おしゃれな街 新福島」
先日、知人と飲みに行きました
行ったところは大阪の「新福島」、学生の時によくお昼ご飯を
食べに来た記憶がある街です
「安くて量が多い」そんな店が多かったイメージがあったのですが
今は変わってますねぇ びっくりでした!!
お店の入口はこんな感じです
こじんまりとしたいい店です
連れてきてもらったので店の名前ちゃんと見ませんでした、(汗)
「飛び出す絵本」ではなく「飛び出すメニュー」です(笑)
お店に入って「写真撮っていいですか?」と店員さんに聞いたら
「たくさんの料理、撮ってください」と言われました
そんなんに食べれない(笑)
店内はテーブル席が数隻とカウンター席がこの写真の場所
あと2階がありました
言ってる間にビールが到着
得意の「乾杯写真」です(^^)v
「ポテトサラダ」です
この店は野菜が中心のお店で女性客が多い感じでした
このポテトサラダもまさに「芋」って感じの味でした
解りにくいですが「ミンチカツ」です
野菜中心と言いながら揚げもの注文しています(笑)
でも美味しかったですよ
「野菜と牛すね肉の煮込み」です
お~「ストウブ鍋」でてきました
私の持ってるのと同じものです
なんだか嬉しいものですね
デミグラスソースがソースになってる感じです
「かき揚げ」なんですが少し違った風味がしましたよ
もうこの時は結構酔ってるので味の判断は定かではありません(爆)
さっきのカウンター席も女性客で一杯ですって4人ですが(笑)
でもこのころには店内は満員状態でしたよ
イモ焼酎のロックを何杯飲んだことか・・・・・覚えてない(汗)
料理も一通りいただいて〆は
「稲庭うどん」です
これが美味しかったです!!
〆にピッタリ・・と言いながら「おかわり」しました(爆)
まっそれくらい美味しかったということです
味はうどんのだしのような味付けでしたよ
店を出たのは12時近く・・・さすがにお店の電気も消えて
くらいです
帰りにこんな看板を見つけました
まだまだ、美味しそうなお店がたくさんありそうですね
また来たい街、新福島でした
御馳走様でした!!
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