SAKE TO RYOURI

調理時間 15分  (2人前)


子ども評価 ★★★★★

 (焼きうどんやけど細いねぇ カレー味、最近食べれるようになってきた

  辛さが丁度いい感じに思うわ・・大人になった?)

嫁さん評価 ★★★★

 (まだまだやね、今日のカレー味は少し辛さに欠ける感じ

  でも味は出汁が利いてる感じで美味しいわよ)


娘も最近、カレーも中からが食べれるようになってきました

(長女の話ですがね・笑)

「福島上等カレー」でも普通に食べてたのには驚きました


ただ今日のカレー味は確かにスパイシーさにかける感じです

市販の和風カレー出汁を使用しました

味付けの基本はウスターソースです

カレー粉を使うと少し粉っぽさが残りやすいのでカレー出汁を

使うのもありですね

ポイントはウスターソースでしっかり目に麺を炒めてから

カレー出汁を加えるとべっちゃり感が無いですよー


【材料】
稲庭うどん(茹で)・・・       2玉

豚肉切り落とし・・・         50g

人参・・・               2cm分

しめじ・・・              1/3袋

白葱・・・               1/4本

キャベツ・・・             葉2枚

蒲鉾(ピンク)・・・          2cm分

カレー出汁(市販)・・・       大さじ3

ウスターソース・・・         大さじ3

塩、胡椒・・・             少々


【作り方】
1.キャベツはざく切りに人参は3mm厚さの2cm長さに

  しめじは小房に分けます


2.白葱は斜めに薄切りに蒲鉾は5mm厚さに切ります


3.熱したフライパンにサラダ油を入れて豚肉を中火で炒めます

  豚肉の色が変わったら人参、白葱、シメジ、キャベツの

  順に炒めていきます


4.ウスターソースをまわしかけ全体に絡めるようによく炒めます

  カレー出汁と蒲鉾を加えてざっくりと混ぜ合わせたら

  塩、胡椒で味を整えて出来上がりです


こんな感じです↓
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しまった、うずらの卵入れるの忘れた(汗)
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「新しいコンパクトデジカメの実力は?」
SAKE TO RYOURI
今回は一眼デジカメの話ではなく新しく買ったコンパクトデジカメの

ことのお話を少し

新しく買ったコンパクトデジカメは「FUIIFILM」のFINPIX F550EXRと

いうものです(本木 雅弘さんがCMやってる機種です)

望遠15倍で撮影モードも色々とあって楽しいカメラです

スカウト活動なのでは便利に使えそうな感じですよ


ただもう一つ私に必須なのは料理を撮ることです

しかも暗い場所で

これはなかなか、普通のデジカメでは厳しい環境なのです

このカメラにはスーパーiフラッシュという機能がついていて

周辺の暗さによってフラッシュの明るさを変えるという機能です

その機能を使って撮った写真が上の写真です

確かに普通のフラッシュで撮った写真よりは奇麗に取れてる感じです



SAKE TO RYOURI
これはフラッシュを使わないで撮った写真を加工ソフトで編集したものです


どっちがいいのか?どっちもいいのか?どっちも良くないのかは

個人の判断でしょうねぇ

コンパクトデジカメはカバンの中にポイと入れておくのに大変便利です

ズームも使えて気軽に撮れる等などを考えて買うことをお勧めしますよ


いつも行く、散髪屋さんにいてるわんちゃんです きれいに撮れました(^_^)v
SAKE TO RYOURI


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