調理時間 ２０分 （２人前）
（漬け込み時間含まず）
子ども評価 ★★★★
（美味しいけど、もうちょっと甘いほうが好きやわ
赤ワイン入ってるん？酔わへんかなぁ・・・）
嫁さん評価 ★★★★
（ほんのり甘い感じであっさり食べれるわね
余分な脂分が落ちてて食べやすいわね）
鶏もも肉を赤ワインに少し漬けこんでから魚焼きグリルで
焼きました
ニンニクを利かせた焼きトマトを添えて鶏肉と一緒に食べると
美味しさ倍増ですよ
＊最近、何故かツイッターが少し面白くなってきました(^_^)v
【材料】
■ 鶏もも肉・・・ １枚
■ トマト・・・ 1/2個
■ ブロッコリー・・・ 1/3株
■ ニンニク・・・ １片
■ 塩、胡椒・・・ 少々
【漬け込みタレ】
■ 赤ワイン・・・ 大さじ１
■ 醤油・・・ 小さじ１
■ おろしニンニク・・・ 小さじ1/2
■ オリーブオイル・・・ 大さじ1/2
【作り方】
１．鶏もも肉は半分に切って漬け込みタレに３０分～１時間
漬け込んだ後、塩、胡椒をし魚焼きグリルで中まで
火が通る程度焼きます
２．トマトは串切りにしてブロッコリーは小房に分けます
３．ブロッコリーは下茹でをし、ニンニクは縦半分に切ります
４．フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて弱火にかけます
ニンニクの香りがしてきたらトマトとブロッコリーを
中火で炒めます
５．焼いた鶏肉を食べやすいサイズに切り器に盛って
炒めたトマトとブロッコリーを添えていただきます
＊もしフライパンで焼く時は、キッチンペーパーで脂分を
拭き取りながら焼いてくださいね
焼いたトマト、美味しいですね(^_^)v
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「ちりめん山椒」
調理時間 ２０分 （４人前）
久しぶりに作った「ちりめん山椒」です
山椒の実の水煮（瓶詰め）をいただいたので作ってみました
ちょっと、味が濃い過ぎた感じもありますが
おにぎりやお茶漬けで美味しく食べれますよ
お酒の肴もいいのですが、後でのどが渇くかも（笑）
【材料】
■ ちりめんじゃこ・・・ １００g
■ 山椒の実（水煮）・・・ 大さじ１
■ 昆布出汁・・・ ７５ｃｃ
■ 酒・・・ １００ｃｃ
■ みりん・・・ 大さじ２
■ 醤油・・・ 大さじ３
■ 砂糖・・・ 大さじ１
【作り方】
１．鍋にお湯を沸騰させ、ちりめんじゃこををさっと茹でて
塩分を和らげしっかりと水切りをします
２．鍋にだし汁と酒、みりん、砂糖を入れてひと煮立ちしたら
じゃこを入れて１０分ほど弱火で煮ます
３．煮汁の量が半分くらいになったら醤油を加えて煮汁の量が
少しになるまで煮ます
４．山椒の実を加えてよく混ぜあわせながら煮汁がなくなるまで
煮たら出来がりです
＊煮たら出来るだけ早めに冷ますと味の浸みこみがいいですよ
娘たちはこの山椒の実が無いところを食べてました（笑）
「嫁さんの誕生日に食べたもの」
先週の嫁さんの誕生日に行った店で食べたもにです
店はいつ見行く居酒屋さんで、ここはお寿司もあるし揚げものもあるし
まぁまぁ美味しいし、値段も手ごろなので重宝しています
「ポテトのチーズ焼き」
これは、もう娘たちが大好きでいつも頼むメニューです
鉄板ででてくるのが美味しさのポイントでしょうね
「マヨコーンの軍艦巻き」
長女が一人で食べてます（笑）
「寿司盛り合わせ」
これも、長女が全部一人で食べました（爆）
「牡蠣フライ」
旬のものは、やっぱり食べないとね(^_^)v
「カンパチの兜焼き」
いつもは「マグロのカマ焼き」を食べるのですが
この日はカンパチがあったので
マグロとかに比べて脂分が優しい感じでした
「なんかのピザ」です
写真撮る前に、娘が一枚パクリと食べてしましました
どこに行っても、チーズ好きな娘たちです（笑）
「鶏もも肉の炙り焼き」
炭の香りがよく、ボリュームもあって美味しいのですが
この料理を頼むと時間がかかるので、いつも最後の方に
でてくるので、結構お腹が一杯になってることが多いのです
次回は最初に頼もう・・
「きゅうりの一本漬け」
なぜかいつも頼んでしますのです（笑）
「穴子のにぎり」
いつも、最後の〆で私が食べるのです
口の中でとろける旨さですね(^_^)v
他にも色々と食べてこの日も大満足でした
作らなくていいというのが私にとっては御馳走なのかも（謎）
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