SAKE TO RYOURI

調理時間 20分 (おにぎり3個分)


子ども評価 ★★★★★

 (バリ旨い!!変な野菜はいらんけど肉はめっちゃ美味しい

  中に何か具入ってると思ったら白ご飯やね)


嫁さん評価 ★★★★★

 (テレビでは見たことあったけど初めて食べるわ

  肉だけで十分美味しいやん 本物が食べたいわ・笑)


テレビでたまに見る「肉巻きおにぎり」、どうやら宮崎県が発祥の地の

ようですね 


野球場の名物おにぎりでテレビで見たことがあるような気がするのですがね


おにぎりを作ってそこに薄切り肉の牛肉を巻いて甘辛いタレデ焼きました


想像以上に、娘たちが喜んでたでよかったです(^_^)v


中は味のついて無いご飯ですので巻く肉にしっかりと味をつけるのが


ポイントですよ


【材料】

牛薄切り肉(すき焼き用)・・・      6枚

ご飯・・・                 お茶碗2杯分

 【味つけタレ】

酒・・・                   大さじ5

醤油・・・                  大さじ2

みりん・・・                 大さじ1.5

砂糖・・・                  小さじ1


【作り方】

1.ご飯をおにぎりにします

  形は三角、俵、丸、ご自由に作りましょう

  三角がやっぱり食べやいかもですよ


2.まな板の上に牛肉を広げておにぎりを置いて薄めに

  巻きます

  少しご飯が出てるところがあるくらいで十分ですよ


3.フライパンにサラダ油を入れて(2)のおにぎりを中火の弱火で

   全面焼き色が付く程度まで焼きます


4.合わせた味つけタレを加えて、おにぎりの肉に味が付くよう

  転がしたりひっくり返したりしながら焼きます


5.タレが少なめになってきて肉に照りが出たら出来上がりです


*今回は彩りにスプラウトを使用しましたが特になくてもかませんよ



今回は、丸、三角、俵の3種類のおにぎりで作りました
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ちょっと、ご飯が見えてるくらいがいいかもですね
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肉巻きおにぎりにぴったり「茗荷のピリ辛酢漬け」

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調理時間 5分  (茗荷5本分)

(ただし茗荷の漬けこみ時間含まず)


上の肉巻きおにぎりを作った時、丁度一日前に作った


茗荷の酢漬けがあったので一緒に食べたのですがこれが


結構、あうんですよー 


是非、茗荷好きな人は作ってくださいね


【材料】

茗荷・・・                  5本

 【ピリ辛甘酢】

鷹の爪(輪切り)・・・           1本分

酢・・・                   大さじ3

砂糖・・・                  大さじ1

塩・・・                    少々


【作り方】

1.茗荷はヘタのところ5mm位を切り取り縦半分に切り

  冷水にさらしておきます


2.容器にピリ辛甘酢の材料を入れてよく混ぜ合わせておきます


3.さらした茗荷を手でふって水分を切り(2)の容器に並べて

  漬け込みます


4.最低でも2時間以上漬け込んでくださいね

  理想は夜作って翌日の夜食べるくらいが味が馴染んで

  美味しいですよ


*ヘタを切りすぎると茗荷がバラけてしまうので切りすぎないように

  してくださいね



肉巻きおにぎりを食べながら、この茗荷いいですよ~・・娘たちはパスですがね(笑)
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「可愛い かま玉うどん」
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以前に徳島に行った時にお土産屋さんで買ったものです


これはキーホルダーになっているのですが、チェーンを外して


めいっぱい寄って撮影しました(笑)




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カメラのキャップと比べるとこんな感じです


小さいでしょう~


私が、徳島に行った時に食べるかま玉うどんとは


ちょっと違う盛りつkですがね・・・


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