モンテアール3
移植周期
ET9/BT7 判定日
2段階移植の胚盤胞移植から1週間経って
判定日を迎えました。
結論から言いますと、
hcg9.6で超微妙な状態となっています
同じタイミングで、
上の子は80近く
下の子は44だったので、
それに比べたらかなり低値。
妊娠継続率計算ツールでは、
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
なぜか期待を持たせる言葉が出ていて、
いまいちどういう気持ちで今後臨めば
いいのかわからなくなってきました
いやいや、わかってるんです。
2人ともあくまで確率論で言っていて、
可能性はゼロじゃないから、勿体無いから、
今のままでもうしばらく様子を見て
判断しましょうね、ってことです。
それに子宮外妊娠だと
本当に困りますからね怖い怖い。
さっきまで「BT7 hcg 低値」で
検索魔になって完全に初心を忘れてました。
どんな状況でも『淡々と』です
今、与えられていることに感謝して、
できることをやるのみ
ところで、判定日までの1週間を
どんな風に過ごしていたかというと、
子供2人とも交互に強烈な夏風邪を引き、
下の子に至っては高熱3日目で熱性痙攣を
起こして緊急搬送→事なきを得ましたが、
私ももう何だかわからない風邪をもらって
大量の鼻水と痰に襲われ→ついに持病の
咳喘息で激しい咳が止まらない状態。
先週はほぼ職場に行けず、
会社で許されていない在宅勤務を
事実上やってヘロヘロになっていました
(タダ働き、でも有給。何のこっちゃ?w)
というか、今もそう
なので、うまく着床してるかな〜?とか
お腹の卵たちに思いを馳せる時間は
ほぼ無かったです
さーて、来週はいい加減出社したいです。
で、毎日を淡々と過ごしたい
あ、ちなみに、ブログの書き方が
わからなくて、久しぶりに過去記事を見たら
何故か治療記事がアメ限になってました。
もはや限定記事にした理由が思い出せない
のですが(たぶん繊細な内容だからとか
言ってた気が)、今はこのブログ自体
見てる人が少ないので、今回はこのまま
公開記事にしようと思います。
後日気が変わるかもですが。
では、また次の再判定日まで