やっぱり育児ブログは4ヶ月で
続かなくなったかめきちです。
どうも大変ご無沙汰しています
こちらの不妊ブログも、もう
誰が見ているともわからない状態ですが、
自分の記録のために書きます。
えーと、突然ですが一昨日と今日で
残りの凍結胚をすべて移植することに
なりました
ええ。帝王切開経験者なのに
2段階移植に挑むということです
今、私はどういう状況かと言うと、
1歳になった第二子つるちゃんを
この4月に保育園入園させ、
同じ4月に短時間で仕事復帰して、
毎日バタバタと育児に仕事に
追われる日々を送ってます
もうね、毎日本当に疲れが取れない
そして常に眠い！！
分かってはいたけど、
改めて心の底から言いたい、
子供を産むのは若い方がいい
でも若すぎるのもダメ
（なんのこっちゃ。私の場合の話ね。）
それなのに、ここに来て
まさかの第三子を目指しているかのような
暴挙に出ているわけ
簡単に言うと、夫にしても私にしても
3人目を産み育てる体力的な余裕は
ほぼ皆無なのだけど、残りの凍結胚を
破棄するのは忍びなく、研究に役立てて
もらうのもしっくりこずで。
ということは戻す（移植）の一択。
戻すなら、私は今年でもうアラフィフ。
正確には46歳になるので、
迷ってる暇は全くありません。
たださすがに、2回連続で育休明けに
すでに次の妊娠しているなんて状況には
この図々しい私にもできず、
普通に4月に仕事復帰したわけです。
でももし万が一奇跡が起きて、
まさかの第三子になんてなったら、
同じ2歳差がいいよね！
体力の限界を迎えている自分たち
親にとってね！
と思い、今年度中出産となるギリギリの
6月移植を決めました
残りは3日目4細胞グレード3と
4CBの胚盤胞。
どちらもグレードはいまいちだし、
3日目胚にいたっては、
4細胞とスピードが遅くて期待薄。
でも当初の目的は、
とにかく残った凍結胚を戻す
ということだったので、
この時点で可能性の低い3日目4細胞を
残してしまって、またさらに一歩
50歳に近づいた頃に5回目の移植をする
とか意味がないということになり、
今回まさかの2段階移植になりました
先生も私も両方着床するとは
まず思ってないので納得の移植です。
さて、さて、どうなることやら。
とりあえず、無事に残りの卵を迎え入れて、
「おかえり」と言ってあげました。
次は1週間後に採血検査です。