シャドウの工事現場で過酷な労働を強いられる人々。

地下要塞を建設しているのだ。

あまりの過酷さに出稼ぎの連中が反乱を起こした。

鎮圧に向かうハカイダー。

騒ぎを聞きつけたイチローはザダムの念力で地下へ落とされる。

反乱を企てた人々は力及ばず鎮圧されてしまう。


二人の子供たちの前にマリさんコート姿で登場。

エネルギー転換装置を働かせるために着てるらしい。

それはいいが問題はどうやって手に入れたかだが。


マリは凍える二人の子供にコートを貸した。

エネルギー転換装置が故障して動けないマリ。

ワルダーはマリを連れて立ち去る。

後から来たイチローはミサオに話を聞いてワルダーの後を追う。


工事現場から逃げ出してきた男はシャドウに狙われる。

間一髪で男を助けたイチロー。

一方、ミサオは工事現場に潜入していた。

ワルダーはビジンダーの秘密を探ろうとしていた。


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エネルギー転換装置の故障を修理するワルダー。

01-4002

イチローが工事現場に到着。戦闘を開始した。

マリの身体をバラバラにしたと勘違いしたイチロー。

ワルダーも否定せず二人は決闘開始。

ゼロワンドライバーやゼロワンカットでピンチのワルダー。

そこに割ってはいるビジンダー。

エネルギー転換装置を一つくれたことをゼロワンに告げる。

ワルダーはビジンダーの性能を調べただけと言う。


「なぜ本当のことを言わなかった?」

「殺し屋に本当も何もない。」

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というわけでボロボロのワルダーは退場。

ちょっと情けないお姿でした。