こんにちは、

IKUですニコニコ



子どもが発熱しまして、

私を含めた何人かで担当する役割がある会を休む事にしました。



ヒューマンデザインで学んだ私の決断方法に合わせて、その選択をしたのだけど、



そこに至るまで、


子どもの発熱とはいえ、

役割を全う出来ないことへの罪悪感がすごくて、


頭の中がごちゃごちゃ騒がしかったー!



頭『他の人もいろんな事情を持ちながら来てるよー、オットに任せたら行けるじゃん?』


頭『子どもが発熱だから仕方ないよー』


頭『大人の手が減るのは大変だよね。。。行った方が助かるだろうなー』


頭『申し訳ないなー』


頭『いやいや!今、大事なのは家族だ!!!』



ぐるぐるぐるぐる🌀




でも、

頭の中の言い訳の攻防戦や、罪悪感の波は、



人ごとのように眺めていると、

だんだん落ち着いてくる事を私は知っているので、



それを待ちます。



落ち着いたのを見計らって、

『行きたい?』という質問を自分に投げかけてみると、



『ううん』という答えだったので、

お休みの連絡しました。



連絡後も、

『申し訳ないなぁ』

という感情がまたわいてきたけれど、


これまた人ごとのように眺めているうちに、

落ち着きました。



こんな感じで、感情は、”波”だと知っていると、

善き距離感で楽しめらと思います。




子どもの熱はしばらく続いたけど、

落ち着いたので、ホッとしました魂が抜ける



最後までお読み下さりありがとうございました⭐️