家族のインフルエンザが終わり、

それぞれの場所で活動できるようになりました。



うれしいー!!!泣き笑い




連休が看病&家ごもりで終わってしまったけど、



家族にいろんな症状が見れたので、

ホメオパシーのレメディの処方の練習になりました🤓




※以下は医学的アドバイスではなく、

個人の体験になります


🌐上の子の症状とレメディ


・頭痛(圧迫で好転するから、手で頭を押さえている)

・空咳

・ひとりでいたがる

・喉が渇く(冷たい水が飲みたい)


→Bry(ブライオニア)を30Cを処方


30分後に様子を見たら、

熱が少し下がっていたので、

もう一粒飲んで様子を見ました。



次の日、熱は下がったのですが、

鼻水と咳が出てきて、お腹もゆるくなってきました。



鼻水は、水っぽくて透明。

咳は、夜に悪化します。



→Ars(アルセニカム)30C

30分様子を見たら、少し楽になったというので

もう一粒飲んで様子を見ることに。




だんだん良くなりつつあるのですが、

鼻水と咳、お腹が緩いのが続いたまま土曜日夜に。


後1日で学校に行けるまで復活するのかな??



という疑念から、



待ちきれずに、薬を飲みました💊



これは、子どものカラダがラクになる方はどっちか、じゃなくて、

私都合だったと、反省しました。。。



月曜日に体調が悪かったら、

休めばいいだけなのに。



ついうっかり、

『早く治るのが良い』という考えに、突っ走ってしまいました、、、。



もちろん、體が元気になるために、

治癒力を高めるためにホメオパシーを活用しているわけなのですが、



本来、體が持っている治癒力で、

最適なペースで元気にしていくはずなので、



これからは、もっと自然な流れを信じようと決めました!



ここも、今回の事で勉強になったことの一つです。

 


🌐下の子の症状とレメディ

・インフルエンザ

・脚に力が入らない

・首の後ろの悪寒

・疲労感が強い


→Gel(ジェルセミウム)を30Cを処方


30分後に様子を見たら、

熱が少し下がっていたので、

もう一粒飲んで様子を見ました。



下の子も次の日には、解熱していました👀



鼻水と咳も少し出ますが、

頻度を考えると、このまま何もせずに様子を見ても良さそうです。



オットは、ホメオパシーに関心が無いので、

病院で処方されたインフルエンザ薬と葛根湯を飲んで、ただひたすら寝ていました。


そうして、次の日の夕方には解熱、

3、4日目と仕事明けに寝たら、

割と元通りに近づいていました。



治り方も、3者3様で面白かったです。



看病のお礼にと、大好物のモロゾフのプリンを買ってきてくれました🍮😋



最後までお読み下さりありがとうございました⭐️