我が家に未確認物体(UMA)が現れました
サメの着ぐるみなのだけど、
サイズ通りに買ったら、大き過ぎました😂
今回は『伝わる』ということを書いてみたいと思います
私は”伝える”ということに、
とてもニガテ意識を持っていました。
それは、『あなたの話は分かりにくい』とオットに言われ続けてきたから。
一方で、仕事やお友達と話をする時は、
当たり前のように話しているのに、
『話が分かりやすいですね!』
『言語化するのが上手ですね!』
と評価して頂いている。
ですが、私はオットの意見を採用して、
『私の話は分かりにくい、伝わりにくい』
と、思っていました。
ある時、
はて?
何で同じ私が会話しているのに評価がこんなにも違うのだろう?
と疑問に思いました。
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そこで、自分を観察してみると、
理由と思われることが3つ見つかりました。
1つ目!
オットには、言葉を
『わかりやすいように、伝わるように』と、
パッケージ化しておらず、
そのままで渡していました。
🌐いきなり話しかける
🌐主語がない
🌐思いついたままに話す
🌐相談なのか、言いたいだけなのか、を伝えずに会話をスタートする
私も同じ立場だったら、
『え?何の話?』
『私にどうして欲しいん?』
などなど、
オットと同じように、
こんがらがって、チンプンカンプンになるだろう。
2つ目!
突っ込まれないようにするために、
自分から出てきた言葉や表現ではなく、
権威の方の言葉を借りてきているから、
伝えたいことが、
ぼやけて、曖昧になっていました。
それで結局、
『何でそう思ったの?、
どういう意味?』
というような、
深掘り質問をされて、
突っ込まれるというね。。。
3つ目!
そもそも、「伝わらないかも•••」と思いながら、
伝えていることも多かった。
そして、
『あなたの話は分かりにくい』と言われ、
↓
「私の話は分かりにくいんだ」と思う。
まるで、証拠集めのよう。
1〜3について、
仕事や友達へは、
逆のことをしている👀‼️
それは、評価も逆になりますわね
面白い発見でした!
身内の反応と、外の方との反応が違う時、
自分の行動を観察してみると、
身内との関係性が良くなるポイントが見つかるかもしれません。
最後まで読んで下さりありがとうございました⭐️