https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/

 

から適当なイメージを持ってきて焼く。 自分は raspbian Buster with desktop

 

起動直後の設定が終わったら

 

checkra1nの実体をダウンロード(arm版)

 

sudo apt install matchbox-keyboard
sudo apt-get install xrdp
sudo service xrdp restart
sudo apt-get install usbmuxd

git clone https://github.com/goodtft/LCD-show.git
chmod -R 755 LCD-show
cd LCD-show/
sudo ./LCD35-show

ここで再起動がかかるので、タッチスクリーン側での制御になる。

checkra1nを起動するには80x24のコンソールが必要なので、ターミナルのフォントサイズや、システムフォントサイズを小さくしてなんとなく入るところまで小さくする。

 

タッチスクリーンだけだと色々制御できないこともあるので、設定のためにxrdp入れてるいるのでそっちからいぢる。

 

フォントサイズ等が収まれば、ネットワークなしで、バーチャルキーボードでcheckra1nが起動できるので、非常用の完了でけあがり。