楽しみにしていました
珍しく友人とお出かけ
前半は、建物に合わせてアール・デコデザインの展示
いつも見るヴァンクリとは違う雰囲気ですが
細かい細工はさすが、見入ってしまう
後半は新館での展示、こちらはヴァンクリらしさ満載
定番のアルハンブラ
そして、魅惑のミステリーセッティング
よくぞまあ寸分の狂いなく石をカットできるものね
面の曲線を石で、、、、すごいわ
先日見たブルガリとはまた違う世界観を楽しみました
個人的にどちらが好みかと言われたら
ブルガリかなあ
たっぷり使われた地金と石の存在感がゴージャス
何よりヴァンクリの甘さはわたしに似合わない
ま、似合っても買えないけどね🤣🤣
そもそも、ブルガリもヴァンクリも
(他のハイブランドも)
庶民ががちまちまお金貯めて買うようなブランドじゃないのよ
つくづく思います
ゴージャスな展示を楽しんだ後はカフェに
ううむ、やはり、最近ケーキはトゥーマッチだ
ボンボンショコラ2粒食べる方がいいな
さて、今回は視覚障害のある友人と同行でした
庭園美術館のホスピタリティが素晴らしい
常に誰かに気にかけてもらっているのがわかります
友人も
「ここは1人で来ても常に誰かサポートしてくれる」
といっていました
あ、でもカフェの男性スタッフはすごく感じ悪かった
視覚障害のある友人がメニュー見つけられなくても
知らんふり、そっぽ向いてるのよ
いちいち動きや佇まいが落ち着かないし
とにかく…感じ悪かったなあ
美術館スタッフとの違いがありすぎ



