旧約聖書の十戒をモチーフにワルシャワのとある団地を舞台にした10篇の連作を、A〜D5つのプログラムに分けて上演。

5日も日程取るのが面倒でチケット取らなかったんだけど、やっぱり上村聡史演出を見逃すのは、、、とCプログラムから参戦です。

新国立劇場なのでチケットはリーズナブル、中でもお安い席なので3,000円くらいで見られます。


なかなか、玄人好み…

明るくハッピーな要素ゼロだし。

人が内包するさまざまな要素の中の

暗部にフォーカスしているので

「人ってそうだよなあ」が暗いのよ。

人には陽の部分もあるだろうにね。


Dもチケットとってある、Eはどうしようかなあ。