ウクライナ侵攻,「ファティマ第三の予言」,「聖マラキの予言」はつながってしまうのか? | 道誉!DOHYO!

ウクライナ侵攻,「ファティマ第三の予言」,「聖マラキの予言」はつながってしまうのか?

本来なら通常バージョンに戻る予定だったんですが,もう一回特別編,挟みます。

 

あ,かなり物騒で,荒唐無稽,あそこはホウケイな内容なので,アクセス数減っても,アメンバー限定で書きます。

 

そこ,下ネタ入れるかんい!

 

他の方へのアメブロのコメントのやりとりで,

 

「ロシアは戦術核を使うより,チェルノブイリに通常兵器で攻撃しても核攻撃と同じですよねえ」

 

みたいなこと書き込んだのですが,まさか稼働中の原発へ攻撃するとは・・・。

 

ロシア側は否定しているようですが,侵攻した時点で何をいわんやってとこでしょう。

 

一方で,市民が盾となり,まだ陥落していないとの情報がTwitterに出てましたが,画像があっても,それが今のものかどうかまではチェックしてません。

 

する気になれば,過去にその画像がネットにあったかどうかを調べる方法はあるんですが。

 

原発攻撃に対する思惑などは,ニュース番組の解説やほかの方のブログでも参考にしてください。

 

そんなもんは他の方に任せて,私は予言,陰謀論からみで書いていきます。

 

それでは,ここでロシアのウクライナ侵攻に対する,ローマ教皇・バチカン(ローマ教皇庁)の行動などについて,ちょっとおさらいしたいと思います。

 

2/25 公務を急遽キャンセルし,バチカン市国にあるロシア大使館を訪問し,大使に「ウクライナで起きていることに対する深い憂慮を表明。

同日,ローマ教皇はロシア語でツイッターを更新。「戦争は恥ずべき降伏。政治と人類にとっての失敗だ」と訴えた。 教皇は多言語で投稿するがロシア語は異例とのこと。

 

2/28 パロリン国務長官(枢機卿)がイタリア各紙のインタビューに応じる。

「話し合いの余地は常にある。遅過ぎるということは絶対にない」と強調。「教皇庁は過去数年,恒常的かつ控えめに,細心の注意を払ってウクライナ情勢を追ってきた。対話再開へ各派を手助けする用意がある」と訴えた。

ローマ教皇庁ナンバー2のパロリン枢機卿(国務長官)が「ウクライナのため私たちは神に平和を懇願する」とのローマ教皇の説教を読み上げた。

 

まあ,普通に考えれば,どう見ても調停役をかってでています。

 

しかし,現実としてはローマ教皇の調停を受け入れての,停戦にはいたっていません。

 

プーチン大統領は,ローマ教皇をコケにした,コケにしてない,どっち?!

 

って,『真犯人フラグ』出てくる刑事かよ!

 

では,なぜ停戦にならないのか?

 

ふと,三上悠亜ちゃんの新作観ながら一人ホワイトファウンテン祭りしてた時に,もしかして根本的に間違っているんじゃ?

 

それしないと無理なんかい!

 

ローマ教皇は,停戦の調停についての話をしに行ったのではない?

 

ピロシキでも食いに行った?

 

あるかい!

 

真逆の話しもしくは,最終確認に行ったのではないか?

 

んなワケないだろ!

 

困ったことにそう考えるとある意味,つじつまが合ってくるんですよねえ。

 

現代社会は,ロシアによるウクライナ侵攻がなくとも,決して平和と呼べるような代物ではありません。

 

ではキリスト教的に,真の平和とは何か?

 

それは「千年王国」が訪れること?

 

しかし,その前には大カタストロフィが起きる必要があります。

 

そしてその前,もしくは最中,後に空中携挙がある。

 

これを起こす必要がある。

 

マタイによる福音書には,

 

「その時は誰も知らず,キリストのみが知っている」

とあります。

 

聖書関連によれば,誰も知らないとなるのですが,ここに「聖マラキの予言」,「ファティマの予言」で補完すると,その時期が見てきます。

 

まずは「聖マラキの予言」によれば,現ローマ教皇が最期の教皇となります。

 

以前書いたように,私は「聖マラキの予言」は予言ではなく指令書もしくは,シナリオだと思っています。

 

詳細はこちらを

聖マラキの予言と新型コロナウイルス/完全版/人類滅亡?

 

「聖マラキの予言」は当たっているのではなく,歴代ローマ教皇はこの予言に合致する人物を選んできた。

 

もしくは合うように仕立て上げてきた。

 

だとすれば,ローマ教皇は現教皇が最期にならなければならない。

 

もう一度,勉強し直して分かったのですが,これはキリスト教の終わりではないんですね。

 

単に「協会の時代」が終わるに過ぎない。

 

後からキリストが再臨してくるんですから,協会は用無しってことです。

 

「聖マラキの予言」によれば最後の教皇は銃弾に倒れなければならない。

 

死んでも,キリストが復活させてくれるんで,問題ないってことなんでしょう?

 

そして「ファティマ第三の予言」ので出番です。

 

殆どの方が思っているように,公開されている第三の予言は本物ではない。

 

これはおそらく決定事項です。

 

ファティマ第三の予言は2021年から始まるのか?人類滅亡への序曲?

 

ヒントとなるのは第二の予言,そこにはロシアはヤバイ。

 

そしてローマ教皇は,この「聖マラキの予言」,「ファティマ第三の予言」を成就,いや順守するための行動に出た。

 

その計画には当然,ロシアも含まれている。

 

みかわには信じられませんが,こう考えることもできるかと?

 

って,誰が「さそり座の女」やねん!

 

このままロシアのウクライナ侵攻が進むと,次に起きるであろう災いは「ヨハネの黙示録」に登場する「黙示録におけるラッパ吹き」。

 

ラッパを与えられた7人の天使たちのラッパが順次吹かれ,それを合図としてあらゆる災害が次々に起きる。

 

それぞれについては,ネットででも探してみてください。

 

どうせ私が書くのは,コピペみたいなもんですから。

 

ただし,問題は第三のラッパ。

 

「苦よもぎ」という名の巨大な星がすべての川の三分の一とその水源の上に落ち,水の三分の一が苦くなって多くの人が死ぬ。

 

とあり,ウクライナ語の「にがよもぎ」に相当する単語は「チェルノブイリ」であることはあまりにも有名なことです。

 

とどのつまり,7つのラッパは,第三次世界の時系列を言い換えたものです。

 

チェルノブイリが本格的に攻撃されたら,もう人類は後戻りはできない。

 

「ヨハネの黙示録」が現実となるワケです。

 

ロシアは攻撃を加えたザポリージャ原発より先に,占拠したのが既に原発としては機能していないが,現在も放射能が漏れないように工事をしているチェルノブイリ原発です。

 

ザポリージャ原発を攻撃するなら,後回しでもよさそうですが,まずチェルノブイリを落としたのが気になりますねえ。

 

本来は別々であるはずの予言と陰謀論が交わってしまったようです。

 

交わるのはアレに限ります。

 

って,オイオイ!

 

新型コロナで延期になっている長男の結婚式での父親の挨拶できるといいんですけどねえ。

 

まあ,いつも書いてるとおり,こんな壮大な計画,私ごときに分かるはずもないんで,どうせ当たることはありません。

 

とりあえずか可能性だけはゼロではない,ってことで。

 

外れていても,破滅へのカウントダウン,始まってそうですけどね・・・。

 

別件ですが,ここ数日,地震予知に関してかなり情報が上がってきています。

 

ここまで,情報だけで動きがないのは,かえって不気味ですねえ。

 

なんもないといいんですが。

 

それでは。