同じ場所・時間・こと 体感 通い合う原則 | 〔日日是純子書〕‘そこ’にある《旬》を表現します☆
つっけんどん(無愛想なさま. 荒っぽいさま.
無骨で とげとげしさを
覚えるさま
などを意味する)
日ごろ
利用させて
いただいています
街中の立体駐車場
そちらの
スタッフおじさんが
これまで
つっけんどん
だったのです
過去
ある時
駐車カーゴ位置への
おじさん誘導が
わかりづらく
私がその場で
停滞していましたら
プチ激昂され
私の
小さなデリケートハートが
萎縮しまして・・・
‘ もう
二度と駐車するものか! ’
と
(口にこそしませんでしたが)
息巻いた一件が
あり
ちょっと
そのおじさん
苦手に
なりました
その駐車場
利用し続けることに
息苦しさを
覚え
ためらいも
ありましたが
昨日⤴️⤴️⤴️
私が
料金支払所前にある
テレビ内
熊本南部大雨災害報道に
釘付けに
なっていますと
おじさん
何と
話し掛けて
いらっしゃいました
おじさんも
次につぎに
明らかになる
新たな
災害状況に
心痛めて
おられ
二人
被災地に
想い巡らせ…
おじさんに
親近感覚え
ぐっと
近い存在と
感じるようになりました
もう
おじさんを
つっけんどん
とは
言いません❕❕❕
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明日も
よろしくお願い申し上げます🍀