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L.A.のファンの皆さんは大興奮だったことでしょう♪(^o^)
記者会見や、取材など、すごく大変でしょうが、試合の宣伝になり、益々亀海さんの名を知ってもらうのに良いですね!!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170608/14/kamegai/87/61/j/o0756096013956016961.jpg?caw=800)
ringtv 5月31日
最初、コット戦を聞いたときどう思ったか尋ねられ、亀海は笑顔でガッツポーズをとり、力強く「Yes!」
公式発表にスーツ姿で現れたが、見るからに汗をかいていて、子供のように、スーツが落ち着かない様子。それを指摘されると、亀海は「記者会見にスーツを着てきたのは初めてではない」と笑う。「この機会を下さった、Golden Boy Promotions、帝拳、HBO、コット選手、そしてこのマッチメークに関わって下さった全ての方々に感謝している。20歳位の頃からファンだった選手と対戦するのは、名誉なこと。試合が楽しみ。勝ちに行く。英語はあまり話せないけど、I do speak boxing. 面白くて良い試合をするので、HBOで見て下さい。」
亀:
汗かいていたのは、通訳の方で俺は暑くなかったですが…
で、スーツは全く気にならなかったですね
今回はリング誌の取材が的外れすぎます(笑)
D:
ringtv
そのハートの強さは、2014年ゲレーロ戦の時に示された。負けはしたが、とてつもない踏ん張りを見せ、同じスタブハブセンターでスリリングなaction fightをした。(+ソトカラスとの2試合が高評価となり、今回のチャンスに繋がったことなど。中略)
Face-offで亀海はかなりプエルトリコのlegendよりも背が高かった。自分より背の低い相手は得意と言う。初めてコットと目を合わせた時、亀海は笑みをこらえられなかった。それは亀海がかつてコットのファンであったし、今もファンだからだ。
(※それが理由とは思えなかったのですが。(笑) 本当のところはどうなんでしょう。)
「彼の試合は本当に沢山見てきた。すごく多くの素晴らしい試合を見てきたので、ベストファイトを1つ選ぶのは難しい。」と語る。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170608/14/kamegai/3a/5c/j/o0960070313956017042.jpg?caw=800)
亀:
笑っていた理由はファンだからじゃないですね
基本、海外で戦う時は試合の時以外はフレンドリーでいたいですから誰にでもです(笑)
ここでも的外れな事を書かれていたんですね
D:
ringtv
「亀海」というのは日本語で「sea turtle(ウミガメ)」の意味。ついに一生涯の夢を達成するチャンスを得た。もしコットのような選手を倒せば、亀海の名はウミガメの80年の平均寿命よりも遥かに長く残り続けることになろう。このような勝利を収めれば、彼の名は日本のボクシング界の伝説にも永遠に刻まれることになるだろう。
※長々とすみません。「ウミガメ」とか、突っ込みたくなる内容が多かったので、多く引用しました。相当な取材があり、大変だと思いますが、たくさん記事が載って知名度が上がるのは嬉しいことです。
亀:
訳、本当にいつもわざわざ有り難う御座います
D:
応援することしか出来ませんが
頑張ってください!
コットは負ければ失うものが大きいけど
亀海選手は勝てば大きいものを得るでしょう。
この階級で世界タイトルやれるのは幸せですが
コットやっつけて欲しい!
勝ってください!
亀:
俺も負ければ失う物は大きいですから、勝つのみです!
D:
ホルヘシルバ戦のようなトリッキーな動きがもう一度見たいです。
亀:
欲張りすぎず、求めるのはハートと勝利ぐらいにしといて下さい(笑)
D:
応援してます、
それしか云えませんが..
亀:
有り難う御座います!
D:
生きてるうちに日本人と世界のトップスターの試合が見れるなんて亀海選手とすべての関係者に感謝します!
日本ボクサーの誇りです!
亀:
頑張ります!