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こんにちはニコニコ

 

あなたは自分のことを「どんな人」だと思いますか?

 

私は「用心深い人」、

言葉を変えれば「怖がりな人」だと思います。

不思議なもので、「用心深い人」だと表現している時は

あまり気にならない、どちらかと言えばポジティブアップな印象ですが、

「怖がりな人」という言葉には、マイナスダウンなイメージとなります。

私の中に「怖がってはならない」という信念があるからでしょう。

 

なぜ「怖がってはならない」と信じ込むようになったかと言うと

怖がる(怖がった)ことが原因で

嫌な経験をしてきたからだと思います。

それも1度や2度でなく、何度も。

経験することで、学習したのかもしれません。

 

 

△ボイジャータロット7番の小アルカナ:Fear(恐れ)のカード

 

では、この「怖がってはならない」は、本当にマイナス、

ネガティブなことでしょうか?

例えばポジティブ風に「用心深い」と毎回

言い換える必要があるのでしょか?

私は、そうは思わないです。

正確に言えば、思わなくなってきました。

怖がっても構わないし、

用心深くても、どちらでも構わないんですよね。

だって、

人間にとって必要な能力のひとつだからこそ

備わっているのだと思うのです。

必要な感情だからこそ

感じているのだと思うのです。

怖い状態を知っているからこそ、

怖くない状態がわかるのだと思うのです。

 

と、言いつつも、

冷静な時はすんなりそういう言葉が出てくるのですが、

そうではない時はなかなかあせる

ネガティブ=悪い、という

刷り込みのように上がってくることもあります。

なので自分がネガティブかも?と気が付いたら時々

「それでも構わない」と言い換える練習をすることがあります。

「怖がっても構わない」

「用心深くても構わない」

ってねニコニコ

なんだか、自由度があがる気がしませんか?

 

あなたも何かしら「~してはならない」という気持ちがあるとき、

「~しても構わない」と言い換えてみませんか?

きっと心が少し、軽くなるのではないかと思っています。

お試しあれウインク

 

-☆-★-☆-★-☆-

 

私が学んでいるThe Art of Human Alchemyでは

ボイジャータロットカードを使った

カードワークを行っています。

他者から答えを教えて貰うのではなく、

本当のわたしが何を望んでいるのか、

自分で自分の中にあるこたえを見つける、

そんな時間を取ってみませんか?

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連想ゲームのように答えを探してみませんか?

私はそのお手伝いをしています。

 

オンラインでもオフラインでも、

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