一緒にするとすぐオスが盛ってしまい、しつこいので一緒に出来ないニシキマゲクビガメのペア、メスの方はオスに対して噛みつこうとはしないが、まだ産卵を経験していない為、繁殖させるには早いと思っている。

オスの方、一緒にしていたフトマユチズガメの求愛がしつこすぎ、噛み返そうとしている様子が見られた為急遽分けられたキキ
体重300g(+20)となっており、尾が長くてシルエットが格好いい。45cm水槽へと一時避難し、現在は60cm水槽にて単独飼育となっている。
赤色も濃くなっており、おそらく今が1番綺麗な時期ではないだろうか。1歳半。顔つきはまだ幼い。
餌くれは我が家のカメ達で1番激しい。

メスの方、同居していた大きい方のノコヘリマルガメに対して顔を近づける様子が見られた為、コンテナでの単独飼育となったニニ
体重535g(+35)となり、立派なサイズとなっている。今月測定したカメ達の中では1番体重が増えている。
コンテナに移してから上陸している姿を見かけないのだが、人気のない所で上陸していたりするのだろうか?脱皮が始まったハイポ。
餌くれは我が家のカメ達で2番目に激しいが、肥満予防の為に2〜3日に一度の給餌となっている。顔がデカい。
色は綺麗である。が、ハイポの為かキキの方が鮮烈。

ニニに関してはコンテナから水槽での飼育へ後々戻していきたいが、最終的にどれくらいの大きさになるのか、60cm水槽では手狭な気がする。