*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「迷路少将」が書きました。
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篠田 真由美 唯一の神の御名―龍の黙示録
キリストの血をかすめ取った悪霊を追い、極東・倭の国に流れ着いた、不死の吸血鬼・龍緋比古。推古帝の治世のもと、龍は摂政である聖徳太子こと廐戸皇子と出会い、主の面影を持つ皇子に付き従うようになった。が、折しも帝の後継を巡り朝廷内の政争が激化。
皇子の息子・山背大兄は悪霊跋扈する異教・けん教に取り憑かれ、皇子もその渦中で病に倒れた。朝廷に忍び寄るけん教の邪神・暗螺万愉の影…。
果たして倭の運命は?二千年の時を彷徨う龍の過去を描く、急展開のシリーズ第三弾。
【BOOKデータベース】
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龍さんのシリーズも3本目です。
これはまだ文庫化されてないようですね。
短編集をまとめたような1冊です。
ライル(ライラ?)と龍の出会いとかもありますので、ストーリーの仲休めにはいいかも。
イタリアでの皇帝ハドリアヌスと龍の出会いとか。
聖徳太子とのであいとか。
思い出話風にいくつかの話が入ってます。
歴史物になってるので、ちょっと読むのに時間かかりますが、面白かった。
聖徳太子の説には色々あるし、それを仏教と祆教でぶつけるのもなかなか。
- 山岸 凉子著 日出処の天子 全7巻 をちょっと思い出し、読み返そうかなと思った。
歴史物は史実交えつ、ストーリーを作れるところが魅力なのかなぁ、と。
前2作を読んでなくても読めるかもですね。
読んでれば尚、話通ずるって感じで。
龍にとっての「唯一の神」とはイエスであるけれど、人により「唯一の神」は違ってくるわけで。
そんな龍の葛藤とかも垣間見れます。
2千年も生きてれば、ソレ相応に事件も出会いも山千海千、ってことかもです。
そうして、透子は龍と同じになるのか・・・ならないのか・・・。
オススメ度 ★★☆ 笑える度 ☆☆☆ 感銘度 ★☆☆ 泣ける度 ☆☆☆ 謎解き度 ☆☆☆
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「迷路少将」が書きました。
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blogpetの迷路少将(メイジ=ショウショウ)をつれて来たはいいけれど・・・・orz
弊害もあるってことだ・・・
ホントはココじゃないとこにつけようと思っていたのだけど、何となく設置・・・