※何ででしょう?改行してスペースもあけてるのに、何度やっても連なって出てしまいます。
長いのに読みにくくてすみません!
TVドラマや歌番組、バラエティetc…もっともっと仁を見たい!
これはみんなが思うことであり、私も早くドラマの仁や歌うセクシー仁が見た~い!
それは、日々願うことではあります。
ただ、「もっと歌いたい」、「ドラマやりたい」とか、そういったことは、仁自身が一番思ってるんじゃないかと思います。
ここからは私の勝手な思いですが…。
多分仁は今、いろんな意味でのリハビリ中なんじゃないでしょうか?
フルで走り出したら止まれないでしょうから…。(周りも止まらしてくれないでしょ?)、
帰国してコンには合流したけど、一気に行くにはまだまだ助走期間が必要なのかもって…。
ケガした後とか、長期の休みの後…何でも休んだ後って感覚取り戻すのって大変じゃないですか?
きっと最初から飛ばしすぎて、仁がまた転ばないようにって、ジャニーさんもわかってんじゃないでしょうか?
だから、私、しっかり痛みも感じずに、全力で走れるようになるまで、ゴールの脇でタオルとドリンク片手に待ってようと思います。
必ず走りぬいてくれると信じて。
ケガしたり、落ち込んだり、自分が傷ついたりして何も出来なくなってるとき、早く早くとか、
頑張れって言われても辛いってことあるでしょ?
こんな私も、大人になってから「消えてなくなりたい…」って、思うほどいじめられたり、ケガとかで動けなくなって、自分の果たすべき役割を果たせない時がありました。
いじめの原因は、女王様にこびなかったこと。
ダメなものはダメって言っちゃった事。
それで、総スカンでした。
あることないこと噂を流され、罵声の直接攻撃もありました。
でも、「そんなわけないでしょ!そんな子と長年付き合ってなんかいられないよ!」「オマエがいなくてどうすんだよ!」って、たくさんの友達に励まされ、助けられ、生きてて良かった!と思えました。
ケガの時も、職場の人とかが励ましてくれて、本当にありがたいことだと思ったけど、「○○さんはあなたの変わりに頑張ってますよ~!」とか、「今、私たち○○に取り組んでます!」なんていう、報告のメールなんか頂いちゃうと、がっくり落ち込んじゃって、そこにいられない自分が歯がゆくて…。
みんなが頑張ってるって、話されるだけでも落ち込んじゃって…。
相手も悪気があるわけじゃないから、「そうっか~!良かったじゃん!すごいね!」とか一応言うんだけど、やりたいのに出来ないこと、動けないことがすごく辛かった。
そんなときに、ある先輩からメールが来て、「いつも元気でガンガン動いてるアナタが、動けないってこと、どれだけ辛いか…。アナタが今一番辛いってこと、わかってるからね!大丈夫!生きて行く上で、どんなことも絶対無駄はないから、きっとこんな経験も、あなたの人生で何かの役に立つ時が来ると思いますよ!今はしっかり休んでね!ちゃんと待ってるから大丈夫!お大事にね!」って、言ってくれたの。
ずっと泣かなかったのに、ベッドの上で号泣しました。
その先輩からはいつも励まされていて、「わかっててくれる人がいる」っていうだけで、どれだけ心強かったか。
その言葉は一生忘れませんし、私もそう言う人になりたいと思ってます。
で、話は戻りますが、去年の仁くんはいっぱいいっぱいだったのだろうし、心もそうとう痛んでたのだと思います。
辛いのが顔にも出て…。
だから、ホントに留学はして良かったと思います。
そして、スッキリしたお顔で帰って来てくれた。
ホントにうれしいです!
でも、まだまだ、いきなりじゃダンスや歌はもちろんだけど、心の方はどうなのか…。
出始めればアレコレいう人だっているでしょ?
実際春コンに合流した時だって、いろいろ言う人はあったみたいだし…。
素人に戻るほど自然体で暮らしてた仁が、芸能会のど真ん中に戻ってきて、
一気にまた、無いこと無いことでも書いちゃう週刊誌ネタにされたり、写真誌に追いかけられたり…。
レベルは違うけど、私も週刊誌並みに無いこと無いこと噂流されたから、すご~くわかります!
だから、お詫び行脚って書かれてたけど、ファンのみんなにご挨拶はして歩いて、後はじっくり時を待つって感じじゃないでしょうか?
多分丁度1年経つころが再始動の時じゃないかな?
その頃以降がKAT-TUNはじめ、周りにとっても仁にとっても、そろそろいいだろうって時なんじゃないかと…?
だってね、もしも仁が帰ってきてすぐに、ドラマの主演やって、歌も仁亀メインに戻ってCD出したりしたら、
半年間、耐えに耐えてkAT-TUNを守り抜いてきた5人の立場がないじゃないですか。
週刊誌やワイドショーも「お詫びもしきれぬまま、もういきなりドラマ主役か!?」的なこと書かれたり、言われたりすると思うのね。
今の状況見ててもわかるけど、やっぱり仁はスターよ!
KAT-TUNは仁亀がセンターで並んでて何ぼのもん!それは紛れも無い事実。
CD出せばまた売れるだろうし、ドラマも人気だと思う。
だけど、それじゃ5人に申し訳ないし、仁もそれはすごくわかってると思う。
「半年間オレらが、どんな気持ちでやってきてかわかってんのか?」の答えがそこにあると思うんです。
だから、事務所もいまは良い意味でおとなしくさせておいて、時を待ってると思うんです。
Pちゃんはじめ、いろんな人から情報が出るのも配慮があるんじゃないかな…?
(すいません、なんでもいいほうに考えるほうで…)
今、仁は家族や親友たちに囲まれて、「わかってくれてる人がいる」、「自分を信じてくれてる人がいる」っていうことを身にしみて感じてると思うんです。
そのことでどれだけ救われてるか…。
今はじっくり癒されて、心のリハビリ。
心身ともに強くして、何があっても揺るがない仁になって、本当の意味で戻ってきてくれるのだと思ってます。
全力疾走しても痛みを感じなくなるまで…。
どんな障害物もひょいっと越えられるようになるまで、きっと隠れてトレーニングしてるんですよ!
ここまで待てたんだから、あと少し、黙って待っててげるのも大事かなって。
だから、やっぱり私、ゴール前でドリンク片手にタオル持って待ってます!
トップで競技場に駆け込んでくるって信じて。