KAT-TUNバトン~年下の恋人編

テーマ:KAT-TUN バトン

miohimeさんとこから頂いてきました。

ちょっと一息にやってみましょう!

さーて、どんなもんでしょうか、行ってみよ~!


1.朝起きて洗面所に向かう途中、

キッチンのほうから何やら美味しそうな匂い


A.「はよ!今日朝飯、俺作ったんだ!自信作だから、

ぜってー食っていって!」ニカッと嬉しそうに笑い自信満々な聖
B.「ごめん。キッチン勝手に使っちゃった・・・。

でも、これ俺の自信作だから食べていってから仕事行って

くれると嬉しいな」自然と可愛い笑みを朝から見せる竜也

う~ん…取り合えずBの たっちゃんにしときますが、料理作ってもらうなら仁がいいな~!

振り返ると顔にケチャップとかつけちゃって、シンクには山積みのボールやお鍋。

でも満面の笑みで仁くんは、 「スマイルです!」


仁「ごめん!勝手に使っちゃってた…。散らかしてごめんね」 申し訳なさそうに首を傾げる仁。

「いいのいいの!いくらでも使って!」 ですよ。

仁なら床にマヨネーズこぼしても許す!

お気に入りのエプロンがしょうゆだらけでも許す!

フレンチトーストがあんかけになってても許す!!

なんのこっちゃ…。


まあ、とにかく朝ごはんは仁と一緒かいい!

仁なら何でもありってことです。

はい!すいません!

2.会社の準備をして玄関先へ行くと

寂しそうに貴方を見ています


A.「寂しいけど大人しく待ってるから」唇にそっとキスをする和也
B.「俺も着いて行っちゃおうかなー」不貞腐れる仁
C.「駅前まで車で送って行ってあげる」笑顔で寂しさを隠す淳之介

ちょっと亀ちゃんにもドキッとしますが、ブルンブルン!浮気しませんよ~!

Bの仁です!!


仁にプゥ~ッとされたら…出かけられなくなっちゃうよ~!


仁「俺も着いて行っちゃおうかなー」 

「ポッケに入れるほど小さくなれたら一緒に来てもいいよ♪」

仁「マジで~!オレ、小さくなっちゃうもんね~!」

そう言ってしゃがみ込んで、ちっちゃくちっちゃくなる仁。

(きゃ~!かわいい!)

仁「まだダメ?」 上目使いで下からのぞくように見上げる仁。

「まだポッケには入らないわね…」 ニコニコしながら言う私。

仁「じゃあ、入ってみるからnanaもこっち来てしゃがんでよ」

「え~?」 良く分からないけど、取り合えず仁の隣にしゃがんでみる。

仁「手をこうして…」 私の手を前で繋いでワッカを作らせる仁。

するとその中に、仁がスルッと入ってくる。

「何?」

仁「ポッケ入ったよ♪ついてっていい?」 首を傾げてニコッと笑う仁。

「仁たら、もう!////」

仁「nana…行かないで?」 そう言いながらチュッてキスする仁。

(きゅわ~!もう熱出ちゃう!)

「何だか熱っぽいたみたい…会社休んじゃおうかな…////」

仁「やった~!」 と、大喜びで抱きつかれます。


やっぱ仁といると仕事になりませ~ん!

生活が成り立ちませ~ん!

そんなんあかんやん! あかんたれで~す!


てへへへ…妄想炸裂!



3.昼休みに年下の彼から電話がかかってきました


A.「・・・俺だけど、ごめん。今日の夕食何にするか聞いてなかったから」

声が聞きたかったって素直に言えない雄一
B.「・・・悪り、声聞きたくなってかけちゃった。・・・近くに誰か居るの?」

電話越しに響く男の声を気にしちゃう聖



う~ん…悩むけどAかなぁ?

素直じゃない子可愛いじゃん!



でもでも、毎度ですが仁からの電話がいい~!






仁「あ…オレ!遅くなる?」

「そうでもないけど…どうして?」

仁「メシどうする?オレ作っとくけど、何か食いたいもんある?」

「優しいね♪ありがと!…そうだなぁ…じゃあさ、一緒にお好み焼きにしようよ!」

仁「あ、いいね!じゃあ、オレ材料そろえて待ってるから!」

「うん!ありがと!…ね~仁?」

仁「何?」

「それだけ?」

仁「何が?」

「それだけのためにかけてきたの?」

仁「…いや…その…」

「何?」

仁「こ…こ…こへが…あせるあ…こえ…こえが…き…き…。あ゛~っ!!もう! 声が聞きたかったの~!」

「ふふふ…何慌ててんのよ…いいじゃない、最初かそう言えば。そのほうがうれしいよ!ラブラブ

仁「nana~!早く帰ってきてよ~!淋しいよ~!汗

「きゃは!はいはい!もう少しですからね!いい子で待っててね~!」

またまた、電話が切りにくくなってしまうのでした。



4.残業が入ってしまい彼に電話をすることに


A.「・・・そっか」落ち込みオーラが電話からでも伝わってきちゃう竜也
B.「仕事じゃ仕方ないもんね、頑張ってね。俺、帰ってくるまで

ちゃんと待ってるからさ」ちょっと落ち込んでるけど貴方思いの雄一
C.「プツ・・・ツーツー」おや?繋がらない・・・まさか・・!の仁

え~っ!さっき早く帰るって約束したのに~!

って、違うお話か?

嫌だけどCの繋がらない設定はドキドキしますね。

これ、かけても切れちゃうのかね?

それとも話中?

取り合えず繋がらない設定でいきます。



アナウンス「電波の届かないところに…」

「仁?どうしちゃったの?待ってるって言ってたのに…」

私は心配になって早めに切り上げて会社を飛び出した。

すると後ろから 「nana!」 と、呼ぶ声。

振り返るとそこには、嬉しそうな仁が立っていた。



「仁!? どうしたの?」

仁「うちで一人の留守番淋しかったから、迎えに来ちゃった!」 ハニカミながら笑う仁。

「うれしいよ! 仁…どっかでご飯食べて行こっか?お外久しぶりだし」

仁「うん!やった~!」

大はしゃぎの仁と手を繋いで、繋いだ手を揺らしながら仲良く街へ出かけていった。



どうなのこれ…。


5.帰宅すると彼が玄関先まで嬉しそうに走ってきました


A.「お帰り!夕飯めっちゃくちゃ上手いの作ったから!」

本当は違うことで甘えたいけどワンパターンで甘えてしまう聖
B. 「・・・残業とかじゃなくて、他の男と会ってたってわけじゃないよね?」

貴方の何気ない色気を感じて気にしたくないけど気にしてしまう和也
C.「お帰り!・・・あ、あのさ、昼間電話でれなかったのは、

間違えて切るほう押しちゃったんだよね・・・」苦しそうな言い訳だけど真実っぽい仁

いや、もう先に妄想が進んでますから…。

まあ、Cの仁ですよ。





携帯を開いて、「でね!ここのボタンがほらこうでしょ?だから、ここを押すとここまで触っちゃってね、こんな感じで…ほらね~!」と、必死で説明する可愛い仁。

「いいのよ、そんな…怒ってないから大丈夫よ!」

仁「ホント~!良かった~!マジ焦っちゃたんだかんね!オレ」

「そんなくらいで怒らないってば!」

仁「良かった~!」

「でも、その後まったく通じなくなってたのは何故?」 ちょっと意地悪な私。

仁「ごめん…電源切ってましたあせる

「何で?」

仁「いや、その…迷惑メール多くて…」

「ふ~ん…」 



何か怪しいけど、許してあげちゃう!

苦しい言い訳でも、してくれるだけいいもんね!

仁、アナタを信じるわ!


6.仕事の話を楽しく話している途中で

仲の良い男の名前がついポロリ


A.「今の人と仲良いの?」思わず口走った雄一
B.「・・・俺と居るよりその人とのほうが楽しそうだね?」笑顔が一瞬にして消えた淳之介
C.「俺の前で俺以外の名前出さないでくんね?」あからさまに不機嫌オーラな仁





そうだね…私も仁でBですね。

チクッて言って、明らかに不機嫌っていいな~!

ヤキモチ可愛い!



「じ~ん~!まだ怒ってるの?」

仁「怒ってなんかね~し!」

「怒ってるじゃん!」

仁「怒ってないって!!」



「仁…ごめんね…」 少し涙ぐむ私…。

仁「ん?…バカ…泣くなよ!…もう怒ってないから…」

「もうって…やっぱ怒ってたんだ…」 

仁「オマエがあんまり他の男と仲よさそうな話すっから…オレ…。ごめん!そんなこと位で怒ったりして…子供だと思ってるだろ?」

「そんなことないよ!妬いてくれてうれしいし…/////。仁だけだからね!他の人なんか興味ないから!」

仁「nana…オレ、ヤキモチ焼きでごめん!でも、そんくらいオマエのこと愛してんだ…////」

「仁…私も…愛してる」 ってことで丸く収まりました~!



7.夜も更け、そろそろ寝ようか


A.「え?もう寝るの?俺、まだ起きてたいよ」

貴方の腕を掴み、ソファーに押し倒す和也
B.「夜はこれから・・・でしょ?」さっきの怒りの

オーラは忘れて怪しげオーラ全開な仁
C.「明日お休みでしょー?新しいゲーム買ったから

それやらない?」笑顔でお誘いあくまで紳士な淳之介
D.「・・・ね・・寝ちゃう、んだ」何か言いたそうな戸惑いを見せる聖
E.「・・・」睡魔に負けてその場で寝ちゃう竜也
F.「今日・・・一緒のベッドで、寝ても良い?」

照れながらも思いきって誘ってきた雄一


当然仁しかないです!!

怪しげなオーラ、たまんないですね~!

夜はこれから・・・ですよね…(///∇//)

そして、Aのように押し倒しちゃってくださいな!

むふふ…。


8.年下の恋人に飢えている

お姉さまの名前を書いて下さい。



「なんだか↑こんな言い方されると

お名前書きにくいよねぇ~ 笑 」


確かに…。

飢えてはないですけどね…。


どうぞやりたい人はお持ち帰りしてください。