彼以外の人に恋してます
ここ数年のうちで最高に盛り上がってます。
寝てもさめてもってこういう事ね。
でも、彼に直に会うことも、話すことも、触れることも出来ません…。
だって、彼はアイドルなんだもん!
…って、それかよ!って突っ込まれそうですが、久々にキタ~!って感じです。
誰ってほら、その…ジャニーズよ…。
KAT-TUNの仁くんです
キャー!言っちゃった!
アホか!とまたゲンコツくらいそうですが。
あんまりジャニーズとか興味なくて生きてきたのだけど、数年前からはまっちゃいました。
どこがイイってKAT-TUN全体的にチビじゃないところがイイ。
自分が背が高いんで、いくらかっこよくてもチビちゃんは受け付けないんです。
仁くんなんてちょっとお馬鹿だけど、ねーさんはそんなところも可愛いわけですよ。
女性ネタなんかも、「またオイタしたのかしら ふふふ」くらいで見守っちゃうんですが。
彼を思うと胸がキュンとします。
亀ちゃんといる仁くんがイイっていうか、仁くんといる亀ちゃんもカッコいいし。
あの二人に関しては、二人でいるからお互いの良さが引き出されてくる感じがありますね。
歌もあの二人が一緒に歌うからKAT-TUNは良かった。
亀ちゃんだけじゃ物足りなかったけど、ほんと帰ってきてくれて良かった~!
一番に仁くんは何があっても揺るがないのですが、たまに亀ちゃんも素敵に見えるときがあって、浮気しそうになります。
ところがですよ、こうして物語を書いていますと、何故か最後に優しくしてくれるのは、錦戸亮ちゃんなんですよ。
どうしてかな?
仁くんは激しいイメージなのかな?
携帯の待ちうけとか、着信動画を仁くんにしてたら、一度彼に覗き込まれちゃって、「誰だよ!」って。
焦りました内緒なんで。
チラ見だったんで、芸能人だと思ってないみたいで、疑われそうだったのだけど、たまたまかかってきたのが彼も良く知る会社の男の先輩だったので、ごまかせました
まあ、いくら仲良くても、会社の先輩の写真をわざわざ登録してまで着動画にしませんけどね。
その上そんなにかっこよくないですから。
さてさて、このブログのお話は、良くある夢小説というアイドルとの妄想を書いたのではなく、逆に実際の体験を元に脚色した内容を、アイドルに演じてもらっている感じのお話です。
今後ともよろしくお願いします