地上へ上がって少し歩いたところにお店がありますが人がいっぱい。
80分待ちとなってたので今回は諦めました。
そんなにお腹も空いていなかったし。
代わりに近くの天津蔥抓餅(ティェンシンツォンジュアビン)へ。
10人弱並んでましたが、すぐに買えました。
4番のハム入りのものを購入し、お店の横でパクつきます。
小腹を満たしたあとは、これまたすぐ近くのクラフトビール
掌門精釀啤酒Zhangmenのタップルームへ。13時からオープンしてるようです。
店内禁煙、WiFiもあってクレジットカードも使えます。
中はそんなに大きくないですがビールのタップはたくさん。20種類くらいあるのかな。
店の端からズームして撮ったのでブレましたがメニューの一部。
だいたい1杯200元から220元で、ちょっとスペシャルなのが250元かな。
漢字の名前が面白いものが多い。
ABVがアルコール度数で、IBUが苦さの指標。高い方が苦味が強くなります。
前回まではフード関係は全くなかったんですが、提供するようになったようで
壁にメニューがありました。
最初の一杯は1番のシングル・ホップのペールエール。
グラスが変わったようです。
前回までは丸っこいグラスだったと思うんです。
2杯目は8番のアイリッシュスタウト。
さっぱり目のスタウトで好みの味でした。
各テーブルの横にTap Water(水道水)の口がついてます。
ちゃんと使えるのかなと試しにひねってみましたが、ちゃんと出てきました。
2杯飲んだところでお客さんも増えてきたこともあり店を後にし、
またMRTにのって今度は北上して雙連駅へ。
お目当てはこちらの冰讃のかき氷です。店に行くと行列ができていて、
一瞬諦めようかなと思いましたが、このあとは特に予定があるわけでもないので
せっかくきたのだからと並ぶことにしました。
ほとんど日本人でしたねー。
店の外の壁にメニューが貼ってありました。やっぱり一番人気は芒果雪花冰のようです。
やっぱり美味しかった〜。