今日のコンテンツは
「食」
私も完ぺきにできてないけど
普通にあふれている食品なのに
危険なものが多くなっています
食料品でありながら
加工に加工を重ねて、
本来の食物とはかけ離れてしまった
食料品が
たくさんあるのを知っていますか?
それを超加工食品と言います
あまり聞いたことがないですよね
超加工食品とは?
「超加工食品」とは、
糖分、塩分、脂肪を多く含む加工済みの食品のことを指します
主に硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料などの添加物を付与して
工業的過程によって作られる食品です
畑から持ってきて、台所で作るようなものではなくて
工場でいろいろ引いたり、引いたり、足したり、足したりして作られたって感じでしょうか?
引かれたものは
五大栄養素のうちのミネラルやビタミン
足したものは
油、糖、香料、乳化剤、保存料、色素などなど
以下は、超加工食品の具体的な例です:
- ポテトチップス
- 菓子パン
- カップ麺
- クッキー
- ビスケット
- 冷凍ピザ
これらの食品は、
便利で手軽に食べられる一方で、健康への影響が指摘されています
みんなが好きなものばっかり
ポテトチップスでジャガイモを食べた気持ちになってませんか?
カップ麺やピザにトッピングされている野菜やお肉で
野菜やお肉の栄養を摂っている気持になっていませんか?
超加工食品の健康への危険性
超加工食品の摂取は、健康リスクを伴います:
- 全死亡率の上昇:
超加工食品の摂取が増えると、
全体的な死亡率が上昇する可能性があります。
- 認知症リスクの増加:
超加工食品は認知症のリスクを高めることが報告されています。
- がんリスクの増加:
超加工食品の摂取ががんの発症リスクを増加させることが示されています。
- 体重増加:
超加工食品は太りやすくなる要因となります。
超加工食品を避けるためには、
素材を見極めることや食品内容表示を確認することが大切です
妊娠中や子育て中の女性にとって、
育ち盛りの子どもにとっても
働き盛りのパパにとっても
バランスの取れた食事は重要です。
以下のポイントを心がけましょう。
-
生鮮食品を選ぶ:
野菜や果物、肉、魚介類など、
加工されていない食品をバランスよく摂りましょう。
これにより健康を維持できます。 -
超加工食品に注意:
コンビニやスーパーで見かける「超加工食品」は
避けるのが難しいかもしれませんが、
ストレスのない範囲でナチュラルな食べ物を選ぶようにしましょう。
超加工食品を避けるためには、
素材を見極めることや食品内容表示を確認することが大切です。
なるべく自宅で調理すること
健康的な食事を心がけ、
バランスの取れた食品を選ぶことが重要です
健康的な食事選びは、
あなた自身の健康だけでなく
子どもの食育にも家族の健康にも大きく関係してきます
食べたもので身体ができているからです
あなた自身
アレルギー体質
冷え性
生理痛などに悩んでいませんか?
食生活を見直すことで
ほとんど改善できるんです
超加工食品をゼロにすることは難しいかもしれませんが
これらと摂って栄養が摂れていると思っていては危険です
子どもを育てる責任を負った今
食生活を見直してみましょう
6月6日にミネラルの勉強会をします
びっくりする食品産業の実態
栄養が失われている野菜や果物のこと
知識として持っておいてほしいと思ってます
ご参加は下の公式ラインから
ミネラルの勉強会参加希望と
ご連絡くださいね
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