妊娠後期の皆さん!

もう少しで赤ちゃんに会えますよにっこり音符

 

新しい命を授かる喜びと同時に、

体験する辛さもいよいよMAXになってきます。

 

妊娠後期は、

体重の増加や息切れがつらいものですよね。

 

お腹が大きくなると、

横隔膜が圧迫されて動きが制限されます。

その結果、息がしにくくなり、

何をするにも

はあ、はあ、って息苦しい

なのに

貧血がないことも多いんです

汗うさぎ

 

しかし、横隔膜を意識的に動かすことで、

息苦しさを軽くできる可能性があります。

 

 

 

以下に、息苦しさを軽くする方法をご紹介します:

  1. 深呼吸(30秒くらいを3セット)

    • 深呼吸する際のポイント:
      • 吐く前と吐く時に骨盤底筋を締める(膣を締める)こと。
      • 吐く方に意識を集中しましょう。
      • 過呼吸にならないように注意してください。
      • お腹が張ってしまう場合は、骨盤底筋の使い方を見直してみてください。
         
  2. 横隔膜を緩める(1分から3分)

    • 両手で肋骨の下部分を左右両側からサンドイッチのように押さえます。
    • しばらくこの状態を保ち、ゆっくりと呼吸しましょう。

 

  3.肋骨をゆるめる

      。両手で肋骨を左右両側からはさみ、少し圧をかけます

      。左右交互に肋骨を押します

       この動作を

       肋骨の下の部分から上の部分へと移動させながら

       数回繰り返します

       すると肋骨の動きがフワフワになってきます

     

 

これらの方法を実践することで、

息苦しさを改善できるだけでなく、

赤ちゃんにも酸素が適切に供給されます

こまめに実践して

健康的な日々を送ってくださいね。🌟

 


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