【 ポーラ 】
アンチエイジング化粧品市場で「シワ改善」という新ジャンルを切り開いたPOLA「リンクルショット」。

厚労省から効能のお墨付きを得て、昨年1月に華々しくデビューした同商品は、発売初年度に売上高130億円を記録。


同商品との併用を提案することで高級化粧品「BA」の売上高も拡大し、ポーラ・オルビスHDの2017年12月期業績は大きく伸びた。



【 資生堂 】
ポーラ・オルビスHDに続いてシワ改善化粧品を発売したのはSHISEIDO。

同社は昨年6月に中価格帯、11月に高価格帯の商品の商品を発売し、
順調に売上を伸ばしている。



【 コーセー 】
本年9月16日、KOSEが2社に遅れて高価格帯のシワ改善化粧品を投入。10月16日には中価格帯の商品

も続けて発売予定だ。最高益を見込む2019年3月期の業績をシワ改善化粧品が一段と押し上げるかもしれない。





ただ今後は競争も激しくなるはず。3社はそれぞれ違う成分で、厚労省からお墨付きを得ており、今後は効き目の違いや販促の巧拙によって販売動向に差が生じてくる可能性がありそうだ。