好きなことを、少しずつ自分以外を優先し過ぎて、体調不良とストレスのかたまりになりました。あるあるです。なので、ちょっと自分のやり方を見直していきます。これから、自分の中で諦めてたりどうせやれなくてつらいからと、好きなことを見ないように、探さないようにしてきたのを少しずつやめて、見つけていきたいと思います。そう思ってしばらく。もじゃもじゃの暗ーい私の中でちらりと光り、反応したのが、上生菓子でした。機会を作って、楽しみに参りたいと思います。
余ったぜんざい余ったぜんざいは餅ごと適当な量で、薄力粉と水を足して混ぜてフライパンで焼きました。(ベーキングパウダー、牛乳、玉子などは入れてません。シンプルに、薄力粉と水だけ。)紙のカップにも入れて、レンジでも。焼いた方が、香ばしくて美味しかったです。次男(1歳7カ月)も、焼いた方がお餅も薄くなって食べやすかったようです。一緒に『ラム香るミルクティー』を頂きました。安らぎました。
能登島小旅行先日、能登島へ行きました。朝五時半頃出発。子供たちが寝てる間に進めるだけ進み一気に能登島に入るまで行けたので開店前の能登 食祭市場のオープンデッキで朝ごはん。夫が前日作っておいてくれたお握り、卵焼き、ウィンナー炒めのお弁当を海を眺めながら食べた。(ほぼ、子供たちの手元口元を世話しながらですけど)食べ終わったら丁度開店の時間で食休みがてら、うろうろ。事前に調べていた、安くて美味しいと口コミの浜焼きのお店が良いにおいを漂わせていて次来たら必ず食べるぞ、と意気込む。水族館へ向かうと、道中マリンパーク海族公園という看板がある。寄る。海には行く気で、水着は持っていってたのでちゃちゃっと着替えて、遠浅の人工浜で、主に貝殻拾い。長男(年長、6歳)、喜んでかわいい。前日に、絵本『海辺のずかん』(福音館書店)を読んでいたので、余計興味が沸いたのだと思う。次男(1歳)、砂を食べたくて仕方ない。なんでも準備、仕込みは大事だと思う。余裕と知識があれば、漠然と出かけるより、出発前の時間含めいっぱい楽しめるから。視野が広くなるから。感覚に集中しやすくなるから。でも今回、かなり行き当たりばったりだけど。それは近県のゆとりというか、何度か行ったことあるからね。公園の駐車場に隣接した日帰り天然温泉ひょっこり温泉を尻目に退出。で、能登島水族館。ジンベエザメの巨大さに興奮したあとは、スタンプラリー(のようなもの)をこなすことだけに興味。お昼食べて、帰路に付きまた進めるだけ進もうと能登島周辺で遊ぶのはやめて氷見まで。休憩に、氷見の道の駅。最後に、氷見イキイキ元気館に寄って小旅行終了。次男にはちょっと遠かったけれどまずまずの夏の一日となりました。