都内に住む従兄弟から








連絡がありました!!!








従兄弟の母親から
メールがきたそうなんですが








亀山家はとりあえず全員無事だそうです!!!








生きてるそうです!!!








皆様の強い祈りが届きました!








願いは叶いました!








良かった…








本当に良かった…








ですが
今だ連絡は取れないし



状況がどんな感じか…



誰と避難してるのか…








そこまで詳しくは分からないのですが








とにかく命1つ、体1つあっただけ幸いです。








安堵の涙が出ます。








早く声が聞きたいです。








助けに行きたいです。








まだまだ油断は大敵ですが








不安も残りますが








このblogを読んで下さる皆様には








多大な迷惑と心配をおかけしてしまいましたので








取り急ぎ
ご報告をさせていただきました。








あと少し落ち着きを取り戻しましたら








改めて
blog内にて御礼をさせていただきます。








………とblogを更新しようとした瞬間に








被災地に居る別の従兄弟から
ホントに今!
電話が来ました!!








新しい情報です。








山形に住むその従兄弟は
心配で宮城まで車を走らせたそうで








ようやく自身の父、母(私のおじちゃん、おばちゃん)に会えて…








私の母にも会えたそうです!!








従兄弟いわく
災害を受けてから2日後の今日!








おじちゃん、おばちゃんと私の母が再会を果たせたそうで








今は3人で
私の母校である小学校で避難をしている模様です。








私の母…
その従兄弟のおじちゃんとおばちゃんに再会するまで何をしていたのか……








どうやら地震が起きた瞬間
たった一人で
ひたすら山へ逃げたそうです!!








我が家は海にも近いですが
後ろを向けば山もあります。








自力で山まで逃げる母…








さすがは私の母です。








本当に安心しました。








ですが
全てが元に戻ったわけではありません。








現状は
避難先の小学校には
ヘリコプターで食料等は運ばれて来るものの
今日はまだそれが来ていない……とか








寒さを凌ぐための
防寒具が揃っていない……とか








非常に困難な生活を余儀なくされています。








心身共に
辛く、苦しい状況は何1つ変わっていません。








母の声を聞くまでは…








母やみんなと再会を果たすまでは…








本当の安心はできないのです。








もう…
実家は海に流されて無いかもしれません。








いつまで避難生活が続くのかも
皆目見当がつきません。








とにかく一刻も早く!!








行方不明の方の救出、避難者の援助








そして
県や街、鉄道の復興を心から願います。








お母さん…








生きててくれてありがとう…。








すぐに会いに行きます。








乱文で失礼致しました。