日本みたいに
お料理教室
に通われた方だと
レモンティーならぬマナオティー
1包が小さいから
うーん
特定健康食品や
カロリー制限された商品を
あまり見ないなぁ〜
食事に行ってもカロリーが
高いものばかり
大食いの私には辛いところです
ということで
結構食事に気をつけないと
太り放題
本当にないのか
と探したところ
こんな商品をヴィラマーケットで発見
カロリーを1/7に抑えたコーヒーシュガー
1袋4.75kcal
タイ語わからないですが
おそらく1袋でスプーン2杯分の
甘さがあるってことなのかな
お料理教室
に通われた方だとご存知かと思いますが
タイ料理は
グラニュー糖かココナッツシュガー
をほとんどの料理に
これでもかと山盛りに入ってます
タイティーはコンデスミルクたっぷり
カオマンガイが
あの大きさで1皿700kcal
大抵一緒にモーファイか
クイッティアオ食べちゃってるし
カロリー気にすると
タイでの外食は結構恐ろしいですね
さて、
カロリーなんて目に見えないから
わかりませんが
早速購入して
『味』を試してみることに
レモンティーならぬマナオティー
※紅茶は日本のカルディで購入したもの
普段甘い飲み物は
ほとんど飲まないで
甘いお菓子にブラックコーヒー派の
飲み物の甘さには結構敏感な
私が甘さを調査致しますよ
って、
まずビックリ①
お砂糖が袋から漏れてますやん
ビックリ②
パッケージ袋に対して本体ちっさぁ
※爪楊枝と比較
1包が小さいから
カロリー低いだけなんじゃないのー
って感じに思えちゃいますが。
で、
800mlの紅茶(マナオ果汁入り)に
3包(14.25kcal)とりあえず
入れてみましたが
うーん
微甘
あと倍の量入れて
ティーカップ1杯に普通のシュガー1袋
入れた甘さかな
日本にいた時に
『パルスイート』を使って
※サイトより拝借
同じ容器でレモンティーを
作った時は
スプーン2杯(1杯 3.3kcal)で
KIRINから発売されている
『午後の紅茶 ストレート 0カロリー』
※こちらもサイトより拝借
くらいな甘さでした
直接舐めてみても
普通の砂糖の方が甘い
という訳で
個人的な感想としては
気休めにはいいかもしれませんが
甘くするにはそれなりの
包数を入れなければいけなく
結果それなりのカロリーになります
日本のカロリー制限食品と飲料の
企業努力に
改めて驚かされました