前回のブログでは大まかに「①会社」、「②自宅」、「③確認」の3つに分類しましたニコニコ音譜

「②自宅」、「③確認」については、確認後に「②自宅」で行わなければならないこともあるビックリマークので、「③確認」うちでは「2.自宅の詳細分類」を作成していましたDASH!


特に、「②自宅」に関しては転勤者本人ではなく、妻がやらなければならないことの方が多いので書き出しておき、主人がいる間にできることであれば、済ませておいた方が楽です!!

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2.自宅の詳細分類メモ

とはいっても、ざっくりです得意げ
「①公共機関の手続き」、「②対応に時間を要するもの(想定されるもの)」、「③転勤事前でいいもの(1ヶ月~2週間以内)」です。

①公共機関の手続き
 ここでは細いので書き出しはしませんが、「国内での引越し時のケース」+「海外転勤ならではの手続き」の組み合わせです。
 うちの場合は、絶賛住宅ローン支払い中なので、その控除手続きとかですねあせる
 ほとんどの場合、ご家族の方が後追いで行かれるでしょうから、妻が頑張らされる仕事ですガーン
 ※本人しか手続きできない関係は、委任状を用意すれば代理人が手続きできますので、委任状の用意もしておいた方がいいかもしれません。

②対応に時間を要するもの
 主に、転勤者名義で契約しており、対処を考えなければならないもの。
 めんどくさいが、単発で細々と進められるもの。
 
③転勤事前でいいもの(1ヶ月~2週間以内)
 長期間の海外転勤であれば、携帯電話の解約、停止対応や、クレジットカード等です。
 あと生活用品の買い出しですね。


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会社によってビルは、会社側で手続き等の細かなサポートをしてくださるとこともあると思うので、一例としてみていただければと思いますUFO