120%信頼?? | 風の流れにまかせて

風の流れにまかせて

肩の力を抜いて、何も考えず、笑顔で、淡々と、川に船を浮かべて、全てを風の流れにまかせてみてはどうですか。

今日の空

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雨がやんだ隙に、ジョギングに出かけました。

今日のジョギング、走行距離は10キロです。

快適に走れました。

夕方ジョギングも、なかなか良いです。



昨日の夜に、仕事をしていると・・・

ハッと・・・

気づいたんです・・・

仕事上の疑問が・・・

これで、いいんだろうか???

って。

この仕事、急ぎだったんです・・・

それで、夜だったんですが、その仕事に詳しい同僚に教えてもらおうと・・・

電話してしまいました・・・



しかし、電話に出てくれません・・・

本当に急ぎだったので・・・

もう1回だけ、電話して、出ませんでしたので、留守電に残しました・・・

次の日(今日)も電話をかけてきてくれませんでした・・・

なんて、言っているうちに、朝方一生懸命調べて、なんとか解決して、仕事も終了しました。

まあ、無事、ジョギングしているのは、仕事が終わったからなんですが・・・



別に恨み言を言いたいわけではありません。

もし、あの時、電話に出てくれたら、僕は120%その同僚を信頼しました。

僕の電話に、相談者やお客さんが電話をかけてきたとしたら・・・

そして、すごく急ぎだったら・・・



僕は相談者やお客さんの120%信頼を得ますよね。

なるほど・・・

ということで・・・

24時間営業にします・・・

といっても、お酒を飲んで寝たら、起きないと思いますが・・・

こんなことを考えていました。

では。