…の、かめさんです。カメ

 

不適切をとっくに超えて、法を捻じ曲げ国民を欺き、裏街道を闇雲に暴走し続けている悪党と悪党政権ですが、この低級意識の無責任な党に票を無責任に投じ続けていた、その選択のみが最善で適切だと思っていた人々が居たから今の世があるわけです。

 

本来なら日本国を理性的に豊かに発展させるために、その存在意義があるのですが、多くの機会をその逆の行為でこの国の多くを浪費し国民から因縁食いをし続け、勤勉だった国民の一部までその心を蝕み腐され悪党手下としてしまう始末で、それはこの国にとって不毛で無意義だったとも言えるのです。

 

心を蝕み腐された人たちを言い換えれば、物質的価値と感情の世界でしか生きられない、またはその世界でしか生きてこれなかった、理性での歯止めが効かない、俗に言う己をなく幸せボケした、他に依存してなんとか生きていられる人たちです。

※類が共を呼び、公私混同と言うより私しか無いあの五人衆のように。。。

 

ある意味、理性の発達途上でこの世の奥の院(真理)があることすらも感知が難しい段階であり、彼らからすればその罪悪感も抱けず単に不可抗力かと思うかもしれません。

 

しかし世代交代も加わりながら、この浅く弱い意識が多数派を占めるようになると、社会的には成り立たなく為って行ってしまいます。

 

それにも増して生きづらい社会となり、この歪んだ社会に蔓延る名ばかりな多様性から真理とは程遠い状態での、適切、不適切が勝手に判断され、その表と裏の見境の付けられぬ、ただ声だけ大きく感情で動く人たちの、いいなりの様相を呈してしまうのです。

 

物事の本質とは、表だけで善と悪(正と誤)の単純な感情からの判断を鵜呑みせずに、人としての理性を養いその裏、またその奥に鎮座している真の理解で達する、「真理」を拠り所に据えてほしいと思う、かめさんでした。

 

※PC以外のブラウザ閲覧では絵文字が出ない事がわかり、ここの「ダークガメとかめさん」呼びかけ合いのくだりは、意味不明となるので、ここのコーナはなくします

 

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