急がず休め（止まれ）の、かめさんです。
今をどうするのかで、それそれの岐路という分岐点にあり、冷静さを見失い、正しい選択が出来なくなれば人生の帰路となり、理性的な選択ができるならば行先には喜路が見えるのでしょう。
この国も封じ込めしようと、中途半端な爪の甘いことの明け暮れていたから、正しい判断材料も得られずに愈々崖っ淵よりジリジリと崖から滑り落ちそうになてしまっています。
この新コロは、天から降りた現代人への踏み絵のような、人生の価値観をあぶり出し、その回答を各自の行動をもって、命の本質や尊厳をその他のガラス玉と、天秤に掛けるようなことがあるまいと問われています。
生命を踏みにじみ頭でっかちに成った人々は、経済を優先させて自他ともに尊い命を、危険に晒すことを天は見届けているわけです。
この世はどの国家であっても人あっての国であり、人は尊い命あっての人生であり、この世の物すべては生きている間だけ借用が許されている、天の壮大な創造物なのです。
これが人である人類の立ち位置ですよってと言いたい、かめさんでした。
天命で降ろされて居たんだったがな、バカメ
天の命がなければこの世では何も起きやしないのにね・・・
このメッセージを理解しないとね
※傲慢な態度で立ち位置が違うと取り返しが付かないから～
（自分たちの足元ちゃんと見えていますかーー；
）
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