現在、東京・国立新美術館で
ルノア-ル展が
開催されています
協賛企業の”プレミアム入場券”が入手できたので、
と久しぶりに東京散歩

一般入場者とは別の時間帯で、”人数限定の見学”のため、
18:30以降の入場~20:00閉館のスケジュ-ルで。
国立新美術館が乃木坂なので、早めに出向いて、
近くの富士フイルムギャラリーを訪問した

現在は、日本写真協会賞受賞作品展が開催されていた
プロの方々の作品を見ることも大いに勉強になるので・・・
(今回は、ジャンルと作風が”亀楽”の趣味と・・・
)
入場前に、軽くお茶を飲んでと近所を散歩した

街中の植え込みの中に、咲いていました
比較的に活き活きとして~
携帯でも・・・・
実は、教会みたいな建物があったので

最近は、ガラス壁面の建物が多くて~

隣のビルに~
(結局、個人宅のようですね
)
軽食とコーヒー
を飲んで・・・・
ルノア-ル展(国立新美術館)へ
お目当ての、近くの国立新美術館を訪問した

時間より少し早かったが、入場させてくれた。
(この建物、有名な建築家のデザインなんですって
)
プレミアム観賞なので、入場者が少ないです

(国立新美術館のエントランスホ-ル:入口側に振り返って
)
今日のルノア-ル展の入口です

これからは、写真を撮れませんね

左下の”ム-ラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会”
(以下、当日のパンフレットから)

この代表作の前は、やはり人だかり
出口近くのこの有名作”浴女たち”の前も
(右上)

この作品も有名だそうですね
『田舎のダンス』と『都会のダンス』
(面白いタイトルです~)

お陰様で、見学者数が少なかったので、
同じ写真を正面から見て、説明を見聞きして、
右から見て、
左から見て~
ルノア-ル:1841~1919(78歳)
最初は、陶器の絵付け職人として育ったようですね
『職人』~『画家』
印象派の巨匠
”光の表現”・・・・好きですね
素晴らし~いですね
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ところで、写真(Photogaraphy)の原語(ギリシャ)は、
「光を描く」「光で描く」と言う意味だったそうですね
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油彩画、水彩画、サンギ-ヌ・チョ-ク、鉛筆、インク・・・
目が悪くなってからは、彫刻まで
天性がある方は、何を遣っても・・・ですね~
国立新美術館

向かい側の”六本木ヒルズ”
(携帯だと、~~)

今日は、真っ直ぐ帰宅です