”王宮の丘”への落日
ちょうど、ホテルの部屋に到着し、窓の外を見ると

西側の王宮の丘・王宮に太陽が吸い込まれていくところでした
まさに、伝説の鳥”トゥルル”を抱くようです

少し明るめで撮ると・・・・

(残念なことに、ホテルの窓ガラス越しの撮影ですね)
ホテルレストランでの夕食
この後8:30からチャーターナイトクル-ズのため、6:00からホテル内で

船酔いが心配だったので、”亀楽”だけハウスワインです
パンも美味しかったです
こんな雰囲気のレストランです

メインディッシュを撮るの忘れてしまって・・・・
(まだ2日目で、朝からのボリュ-ムに対応出来ていません
)
お腹いっぱいです。
デザートです

早めに切り上げ、部屋に帰って、寒くないように準備して
勿論、Nikonさんをぶら下げて
ドナウ河チャーターナイトクル-ズ
”亀楽”は、夜景撮影、弱いんですよね〜
しかも、今日は動いている船からの撮影ですから。
後で見れる写真が撮れますように
(心配して、ISO自動調整にしてしまって
)
レストラン船と”くさり橋”

(ホテル前の桟橋から、船に乗る前に)
ホテル側の通りは・・・・

”くさり橋”、ほぼ全景が撮れましたね

(すみません、トリミングをしていないので。余分なものが写って)
さあ、船に乗り込みますよ〜



さあ、出航

綺麗な景色ですね
同行者と一緒に、”亀楽”も光の協演に興奮しっぱなしで
橋を通過します

最初、船の進行方向が判らなくて
どうやら、ホテル前(くさり橋)から、
下流(北)側:国会議事堂側)へ進むようです
(最初の一枚が、露出明るすぎているので、暗くしすぎてしまいました?)
いや、照明の向きが横からの見栄えを優先しているのでしょう。
(露出を上げないと・・・)
皆さん、ハイテンションですね〜

カメラ・スマフォ・・・・(記録写真です)
当たり前です
(絶景ですね)
くさり橋と王宮

(進行方向右側で撮っていて、気が付いた時には、もうこの景色)
行きと帰りで、船の航路が反対側になるので
もう、このチャンスは無いですね〜

取り敢えず、”くさり橋全景”と”王宮”
マ-チャーシュ教会・漁夫の砦

進行方向反対側(東側)には、例の国会議事堂です

地下鉄の鉄橋も映っています
水面の”光反射”も素晴らし~い

迫力満点です

流石、水の都
地下鉄鉄橋(今日の最下流の橋)

6両編成の地下鉄も走ってくれて
います

クル-ズ船が旋回を始めましたね

(写真右に、くさり橋が小さく写っています)
国会議事堂を全幅で大写し

(上流側へ向かう航路に入ったので、距離を取れて全景が可能に)
両岸の街の景色とくさり橋(上流側を見る)

(右の丘の上は、王宮。左の背の高い建物はホテルです)
くさり橋の石造の塔門とホテル・ソフィテル

橋の下を、夜の観光船が走っています
くさり橋を通過しました。王宮です

これは、反対側のホテル

エリザベ-ト橋と橋のたもとにある市内教区教会

エリザベ-ト橋全長

(昼間、歩いて来た橋。エリザベ-ト橋の橋桁の下に見えるグリーンにライトアップされた橋が”自由橋”)

西側の丘の上・・・・

エリザベ-ト橋の西側の丘の上

エリザベ-ト橋桁の先には、”自由橋”(緑光でライトアップ)

西側丘:ゲッレールト山頂の要塞にある”自由の像”・・・

(夜景のズ-ムの割には、良く撮れていそうです)
ブタベスト到着時のバスの中から見て魅力を感じた”橋”です。
名前も”自由橋”

(夜景の中で、この色合い
好きです、このセンス)



良い風合いですよね〜

クル-ズ船は、”自由橋”を過ぎ、もう一つ上流側で周回しました。
これでブタベスト編は終了の予定でしたが、もう一回(半回)です