夫が駐在を始めた昨年10月に、

私は一度上海に遊びに行きました!(実母も共に笑)

そこで感じたことを総括すると↓

1.英語全然通じない!

2.街が砂だらけ?

3.携帯無くしたら終わり!

という感じでした。


1.英語全然通じない!

空港、高級ホテルでは英語が通じます。

ところが…上海の街中は全くだめでした。

大都会だし、若者だって沢山働いてるので、

簡単な英語は通じると思ってましたが

まっったくと言っていいほど、単語も通じない…

私こそ、旅行でも使う中国語すら覚えなかったのが

いけなかったのですが、まさかでした笑い泣き

VPNを使ってGoogle翻訳機能を駆使してなんとか

レストランのメニューを解読したり

思いの外、外国人に厳しい感じに慄きました絶望


2.街が砂だらけ?

空気がPM2.5で霞んでるのは想像通りだったのですが

なんというかビルなどの建物にも?

うっすら砂が被ってる感じがしました。

あれは黄砂なんでしょうかね?PM2.5?

全部はたいたらすごい埃が出そう、とか

考えながら歩いたりしていました笑い泣き

車も砂っぽくなってる人が多かったです!


3.携帯無くしたら終わり!

これは言わずもがなですかね…

現金を出すシーンはほとんどなかったですし

カードすらなくアリペイのような決済方法しか

ない所も多かったような…?

私は常にVPNつないで翻訳しながら…としてたので

すごく充電の減りが早くて!

紛失しなくても、携帯の充電なくなったら本当に

何もできなくなるのでモバイルバッテリーは

必須アイテムだな〜と思いました爆笑


他にも色々驚きなども当時はあって(もう忘れた)

上海に住むなんて無理かも…と

当時は思い切り凹んで帰国しました。

特に当時は(今もですかね?)観光ビザも必要で

夫の家族呼び寄せのビザは滞在期間が短すぎて

身分証が出来ないとかで間に合わないため

自分でネットのビザ申請して、窓口申請の予約して

超絶要領の悪いビザセンターにイライラしながら並んで、

また受け取りに行って…と行く前から

心底疲れていたのも一因かもしれません。


またフラっと、夫の今回の駐在中に(10月まで)

次はもう少し長期で暮らしをイメージできるくらい

行ってみたいのはやまやまなのですが

乳飲み子を抱えて、フラッとはなかなか勇気が…

突発性の熱などもありますしね。

そのあたり、きちんと調べなきゃと思うと

面倒くさくなり、時が過ぎていきます笑い泣き