病院に。 | 頚椎髄髄内腫瘍(星細胞腫)とレックリングハウゼン病 と類もやもや病といろいろ

頚椎髄髄内腫瘍(星細胞腫)とレックリングハウゼン病 と類もやもや病といろいろ

痺れから入院手術をして今は後遺症と難病2つの病気、うつ病、いろいろな病気を持っていますが自分らしく仕事をし、日常生活を送ってます。

今日は整形の病院に行って来ました。
相変わらず人が多いですね。
診察ではいつものように。
寒いと右半身の感覚が鈍くなること。
県外の病院はいつ行くの?とか。
腫瘍は脳にも出来る人がいるからね、と言ったら思わずひゃーっと言ってしまいました。
先生は笑っていましたけど。
延髄や脳に出来る人は本当に珍しいこと。
私みたいに延髄に出来て、手術後はスタスタと歩けるのも珍しいらしいです。
右こめかみの痛みのことも心配してくれてました。
私の痛みはベテラン先生でもお手上げでしたから。
私は趣味をすると痛みがそんなにないと伝えたら前向きだね~と誉めてくれました。
本当なんだな、これが。
ビーズで集中しているからかな?
次は5月に。
その前に連チャンで県外の病院。
出費がかさむな……